SCROLL

前田 菜奈

中之島支社 法人第五課
2014年入行

責任感とプラスαの意識で、
お客さまとの信頼関係を構築する。

仕事と役割

法人営業担当者と一体となって
お客さまと向き合うサポート役

私の業務は、同じ支社に在籍するRM(Relationship Manager/法人営業担当者)をサポートすることです。具体的には、契約書の作成や入金・回収の管理といった融資事務や、お客さまを招待するイベントの運営、本部からの通達を支社内に周知することを担当しています。お客さまと主に接するのはRMですが、お客さまから私宛に直接連絡をくださることもあるため、単なるRMのサポート役ではなく、RMと一体となって、その先にいるお客さまにサービスを提供する、という自覚を持って業務に当たっています。

忘れられない出来事

初めての経験やマニュアル外のことでも、
スピードと正確性を両立させる

以前携わった、他行と協調してお客さまにご融資をするシンジケートローンの案件では、過去に事例がない上、金額も数億円単位と大きく、保証や担保、当日のお金の動きなどさまざまな事務が組み合わさった複雑なものでした。マニュアルを探してもルールが明記されていない事務も多くあったため、分からない部分については、関係部署に確認を取りながら進めていきました。膨大な準備・処理事項がある中で期日通りに調印、融資実行ができるよう、スピードも求められました。事務手続きに不備を出してしまうと、ご融資が期日に間に合わない可能性があったため、失敗はできないというプレッシャーはありましたが、無事に手続きを完了できた時には、大きな達成感がありました。担当者として責任をもってやり抜くことや、RMに対して「きっと伝わっているだろう」と決めつけず、見落としや誤解がないようチームのメンバーに丁寧にコミュニケーションを取ることの大切さを改めて実感した案件でした。

今後の目標

主体性と幅広い知識で、
プロとして認められる存在になりたい

私たちの仕事では、上司やRMから指示されたことだけをするのではなく、個々人が主体的に考え、行動することが重要です。例えば、お客さまからのご要望に対して全てをお応えできない場合には、「代わりにこのような方法もあります」と代替案を提案することで、結果的にお客さまにご満足いただけるということが多くあります。またRMに対しても、必要な情報や書類を先回りして用意することで、RMの業務を効率化させることができます。こうしたプラスαを心がけることによって「もっとこうした知識があればできることが増える、身に付けたい」と業務知識への興味も広がります。私の尊敬する先輩は、知識や経験が豊富で、どんな問題にも適切に対処できます。そのような先輩の姿を見ながら私も課の中で中心となって活躍し、事務のプロとして行員からも認められる存在になりたいと思います。そのために、先の先まで考える力や、幅広い知識を積極的に身に付けていきたいと思います。

学生の皆さんへ

教えることで、自分も学ぶ
だから後輩とも一緒に成長していきたい

新人の育成や、新人RMへの指導も現在の私の業務ですが、こうした経験も成長につながっていると感じます。人に教えることを通して、自分の中で曖昧だったことが整理できたり、逆に新人からの質問によって、よりよい仕事への気づきが得られたりと、私自身にとっての学びも多いからです。教えるからにはしっかり教えたいという考えから、「知っている」と思っている手続きについても再度確認して正確に理解する良い機会にもなっています。焦らず地道に、そして笑顔を忘れずに業務に取り組み、お客さまやRMから確かな信頼を得られる存在へと、成長していきたいと思います。

1日のスケジュール

08:40朝礼、業務の確認
支社にて朝礼を行った後、本部より配信された通達等を確認します。優先順位をつけて仕事に取り掛かります。
09:00開店
契約書のチェックや、融資事務のオペレーションを実施します。また、経費の処理や融資の期日確認を行います。
13:00昼休み
昼食休憩を1時間とります。午後に向けてゆっくりと休みます。
14:00契約書準備、
お客さまとのやりとり
お客さまより依頼を受けた代表者変更、住所変更等の書類準備を行います。お客さまによって取引内容は違うため、他部署とも連携して確認を行い、場合によってはお客さまに直接電話して確認を取ります。準備した書類は記入見本を作成し、分かりやすい状態でお客さまへお渡しします。
17:10退社
RMからの依頼、照会について手続きの確認・対応を行った上で、翌日の予定を確認します。それらが終わり次第、退社します。

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