金融市場のグローバル化が進む中、
トップバンクとして使命を果たす。

MOVIE
八木 愛
01.留学をきっかけに、日系企業の
海外進出を支援したいと思うように
学生時代に海外留学をした際、異文化に触れる中で日本の魅力を再認識し、「日本企業が持つ高い技術力を世界に広めたい」と思うようになりました。就職活動を始めた当初は、メーカーなどを中心に英語力を活かせる職種を検討していました。その中で、金融業界に興味を持つようになったきっかけは、当行の企業説明会でした。現役行員の話を聞き、銀行にも融資という形で日系企業の海外進出をサポートする重要な役割があることを発見。特に海外に強いビジネスネットワークがある当行では、海外との接点を持って幅広い業務に携わることができると感じ、入行を決意しました。
幅 莉香子
02.IT商品のネーミングから
投資予算の策定まで多彩な業務を
私が所属する部署では、国内外でビジネスを展開されるお客さまを対象とした、IT商品の企画・開発業務を行っています。入行1年目から新商品の企画を担当し、ブランドのネーミングからコンセプト、ロゴ、販売戦略に至るまで、商品全般の企画・提案を経験することができました。若手のうちからさまざまな仕事を経験する中で、「お金を扱うことだけが銀行の仕事ではない」ということを改めて実感しました。
現在は、お客さまの資金決済や財務管理をサポートするための、新機能の開発・改善に必要な投資予算の策定を担当しています。開発予算と、それによって得られる収益とのバランスを見極めながら、どの開発にどれだけの投資予算を割り振るか検討しています。
03.文化の違いを認め、理解し合うことで
信頼関係を丁寧に築いていく
業務を進める上でポイントになるのが、他部署や海外拠点とのコミュニケーションです。投資予算を策定する際には、実際に作業に当たる開発部署や商品を販売する営業部署など、多くの行員との連携が不可欠です。最終的なゴールは同じでも、部署や立場が異なれば、プロセスや意見に相違が生まれることも珍しくありません。信頼関係を築いていくには、「相手の立場になって考える」ということが非常に重要だと実感しています。
たとえば、外国人スタッフとやり取りをするときには、最初に要点を伝える、メールであればできるだけ簡潔に書くなど、同じ用件でも相手の文化に合わせてコミュニケーションの取り方を意識的に変えています。また日本では当たり前の手続でも、海外拠点のメンバーから見ると、「どうしてそんなに厳しいのか」と疑問に思われることもあります。そういう時は、手続の背景や、どういう情報の提示が必要かなど、相手に一つひとつ丁寧に伝えることを心がけています。
予算の確保が難しいような金額が大きい案件に対しては、作業に必要な時間や人件費などの正確な内訳、さらには収益の見込みといった詳細をヒアリング。開発の重要度や優先順位などを深い部分まで理解し、見極めることで、全員が納得できる形に調整・交渉していきます。相手の気持ちに寄り添い、本音を引き出すことはもちろん、こちら側も常に真摯に向き合う姿勢が求められます。
04.外資系金融と同じフィールドに立てるのも
グローバルで競争力があるMUFGならではのやりがい
幅 莉香子
特に印象に残っている仕事が、シンガポールで開催された金融関連の国際イベントです。入行2年目、当時担当していた新ブランドを宣伝するため、イベントに参加しました。会場には当行同様、新商品やサービスを宣伝しようと世界各国の金融機関やIT企業が集合。多種多様な企業ブースで、業界最先端の技術やサービスに触れた経験はとても刺激的で、今後のMUFGの在り方を考える良いきっかけになりました。
金融市場のグローバル化が進む中、今後は国内だけでなく、グローバルな市場においてもより存在感を発揮していくことが重要です。外資系金融機関とも競合するため、より競争力のある商品ラインナップやクオリティが求められます。そうした世界のトップバンクと同じフィールドに立てることも、MUFGならではのやりがいだと実感しています。まだまだ学ぶべきことはたくさんありますが、今後もさまざまな業務経験を積みながら、より視野を広げ、柔軟な提案力を身につけたいです。

ONE DAY SCHEDULE

1日のスケジュール

  • 08:40

    メールチェック

    前日に受け取った海外拠点からのメールをチェック。本日の予定を確認後、優先順位をつけて業務に取りかかります。

  • 09:30

    資料作成・予算調整の対応

    海外拠点から提出された商品開発の案件を確認。年度毎の投資予算確保に向け、関係各部への説明資料などを作成します。必要に応じて、追加予算獲得のために関連部署との調整・交渉を行ったり、国内外の担当者から相談を受けたりします。

  • 11:00

    海外拠点との会議

    商品開発の予算申請について、電話やチャットなどで詳細にヒアリングします。開発内容や計画が固まっているか、投資効果は十分かなどをチェック。多い時期は1日5件の電話会議を行うことも。

  • 12:00

    昼食

    仲の良い同期と食堂で昼食を取ります。眺めの良い食堂で仕事やプライベートの話をして、リフレッシュします。

  • 13:00

    グループ内での会議

    業務の進捗状況や課題を上司やグループメンバーと共有します。

  • 16:00

    他部署との会議

    システム部と開発案件の進捗状況や課題を共有します。進捗に遅れが発生している案件については、その都度、担当者と連携。スケジュールを調整しながら、年度内に開発予算が計画通りに使われるようフォローすることも大事な仕事です。

  • 17:10

    終業

    翌日のスケジュールを確認後、退社します。