スキルや知識を高め、人間力を養い
お客さまの多様なニーズに応えていく。

水谷 志保
01.資産運用に興味を持ち、
銀行で働きたいと思った。
大学で経済を学んでいたときから、資産運用に興味がありました。誰にとっても大切なものであり、その知識は自分が生きていく上でも有効です。金融機関の中でも、資産運用商品を幅広く取り扱っている銀行で働きたいと思いました。
入行してまず、ファイナンシャルコンサルタント(FC)として窓口業務に配属となりました。新規口座開設などの手続きに来られたお客さまに対して、迅速な事務処理でお応えしながら、投資信託や生命保険などについての情報提供やご提案をするのが仕事です。順番を待っているお客さまもいらっしゃるので、ゆっくりとはお話しできませんが「銀行でこのような話が聞けるとは思っていなかった」と興味をもち、その後何回も訪ねてくださるお客さまもいらっしゃったため、自分自身の成長を感じることができました。
水谷 志保
02.総合職への転換を決断。
窓口を離れてお客さまを担当する。
少しずつ提案の幅が広がるにつれ、より時間を掛けてお客さまと向き合い、資産運用提案をしたいと思うようになりました。総合職への転換をすることでお客さまの層や業務の幅を広げることができるのではないか、そんな思いを抱き始めた頃、上司から「窓口業務を離れて資産運用と住宅ローンを専門に扱うシニアファイナンシャルコンサルタント(SFC)に挑戦してみないか」と声を掛けていただきました。総合職への転換もSFCへの挑戦も、私にとっては大きな変革でしたが、4年間の業務を経て挑戦したい気持ちが強くなり決断に至りました。
03.LPCとして総資産営業を担う。
自分が一番やりがいを感じる仕事に出会った。
水谷 志保
SFCとして活動をはじめて間もなく、当行内にライフプランコンサルタント(LPC)という職種ができました。資産運用だけでなく、相続や事業承継なども含めた総資産営業を担う仕事です。これまで以上に幅広い知識が求められます。そこでファイナンシャルプランナー1級の資格取得に挑戦。また、相続や資産承継に関するご提案のためには、保有資産やご家族構成などの情報を開示していただく必要があります。自分の知識の幅を広げ、人間力を高めてお客さまとの信頼関係を築いていく努力が必要になりました。
それが実ったと感じた出来事があります。もともとは窓口で知り合ったお客さまでした。資産承継に関してお悩みのあることがわかり、今度はLPCとしてお役に立ちたいと思いました。お客さまに関する情報量が少なく、最良な提案に至るまでには関係構築が必要不可欠でした。私は面談を重ね、ご趣味の花づくりなども一緒に楽しみながら、何でもお話しいただける関係を築いていきました。その一方で、グループの信託銀行で相続を扱っている専門家にアドバイスを仰ぎ、このお客さまに向けて、遺言作成も含めた相続に関するご提案をまとめました。

「何か対策をしないといけないと思いながら、ずるずると後回しになっていました。いろいろ教えていただき、ありがとうございます。遺言まで作成できて本当に助かりました。気持ちが楽になりました。水谷さんが担当でよかったです。」というお言葉をいただきました。
正直なところ、総合職への転換やLPCへの職種変更には不安もありました。しかし、働く中で、自分が何に対して一番やりがいを感じるのかを考え、新しい分野に挑戦できたこと、それに向けて自己研鑽に取り組めたことは大きな自信につながりました。これからもスキルや知識を一層高め、より多くのお客さまに喜んでいただけるような専門性の高い担当者をめざしていきます。

ONE DAY SCHEDULE

1日のスケジュール

  • 08:40

    メールチェック・朝礼

    少し早めに出勤し、メールチェックをしておきます。朝礼では、事務連絡や行内手続きの変更点の確認の他、マーケット情報や売れ筋商品の共有等、すぐにお客さまにご案内できる情報も交わされます。相場の勉強会などを行うこともあります。

  • 09:00

    店舗開店にあわせてお客さま対応開始

    ご来店予約をいただいているお客さまを応接室で対応します。お客さまは小さなお子様がいらっしゃる方からご年配の方まで様々で、ご紹介する内容もライフプランの変更や各種保険のご案内、税金対策等多岐にわたります。

  • 12:00

    昼食

    アポイントのない時間に昼食をとります。11時から13時までの間にすませることが多いです。お弁当を作って食堂で食べています。

  • 13:00

    お客さまとの面談

    午後からも必要な資料や書類を整えて、お客さまと面談をします。1日3〜4件のアポイントをいただくこともありますし、1件に時間をかけてじっくり対応することもあります。お客さまのお話をしっかりお伺いするために臨機応変に対応しています。

  • 15:00

    後輩指導・勉強会

    店舗の窓口が閉まってから、新人のロールプレイングの相手役をしたり、チームの勉強会に参加しています。支店内でコミュニケーションをとり、情報収集を行う上で大切な時間です。

  • 17:10

    終業

    翌日の準備をして、帰宅します。