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小林 雄輔

営業第一本部 営業第二部 第一Gr
2000年入行

世界市場で未来を描く

MUFGグループの総合力で
グローバル企業の経営戦略を実現に導く。
業界の将来を見据え、
プロジェクトを前へ進めていく醍醐味。

01

日本を代表する企業の経営課題をともに担う

私は現在、営業第一本部営業第二部に所属し、大手自動車メーカーを担当しています。日本が世界に誇る企業の経営課題に深く関わり、事業を支えていくということだけに留まらず、日本経済の根幹産業の一つである自動車産業のグローバル競争力を高めるために、MUFGが持つリソースを駆使してダイナミックにサポートをしていくことに私は大企業担当者としての魅力を感じています。

02

信頼関係を基礎にグローバル決済システムの導入を実現

その自動車メーカーを担当してすぐに、当社がグローバルベースでの資金決済※1システムを構築するというプロジェクトに携わりました。
世界での自動車販売台数を拡大している当社では、国境を跨いだ資金の決済も増え続け、毎月数千億円規模まで拡大したことから、財務の効率性が低下し、内部のオペレーション※2も複雑化するなど、スピーディーかつ確実に世界中の決済をできるインフラを作ることが経営課題の一つとなっていました。そこで、社内に「商流を正確に整理しながら、世界中に広がる資金決済を集約」することによりオペレーションの高度化を実現できる新たなグローバル決済システムを構築するプロジェクトが立ち上がりました。
担当である私は、システムの機能面だけでなく、お客さまにご納得いただけるサービスを何らか提供できないかと考え、銀行内の国際業務や決済業務を専門に担当する部署だけでなく、MUFGグループ各社とも連携をして提案を検討するチームを立ち上げました。これまで当行が、当社との長い年月を経て築き上げてきた信頼関係から、当社内の関係する部署からヒアリングするなど、当社が真に解決したいことが何なのかを丁寧に把握するように心がけました。決済の対象となる国々の法制度や税務だけでなく、商習慣にも対応した仕組みを提案し、お客さまから「ここまでグローバルにサポートをしてくれるなら」と遂にこの資金決済プロジェクトの開発を任される銀行として指名を受けました。
お客さまの要求に合ったサービスを提供するだけでなく、+αの付加価値を如何に提供していくか、これこそが大企業担当者として一番大切なことだと改めて感じる仕事でした。

  • ※1
    資金決済:売上代金の回収や仕入代金の支払(振込・送金・輸出入)等
  • ※2
    オペレーション:送金指示や支払期日の管理、請求書の確認、口座残高管理等資金決済を行う際に必要な操作のこと。
03

海外赴任で感じた「日本の銀行で働く」とは…

以前、私は9年間ニューヨークに駐在しておりました。海外勤務をする中で、特に強く感じたのは、日本の銀行で働くことの意義は「日本の産業・経済をを支えていく」ということでした。そして、世界で活躍する日本企業のニーズや問題に真摯に応えていくことこそ、日本の銀行が果たすべき役割だということでした。お客さまが目指す方向に、共に進んで行くことができる集団を目指して、”Japan as No.1”と言われた日本のものづくりの自信を取り戻し、日本を世界で誇れるものにしていきたい。それが、私の今の目標であり、活力となっています。

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