2012
船橋支店
2014
志村支店
2016
三菱UFJモルガン・スタンレー証券ウェルスマネジメント戦略部(現ウェルスマネジメント統括部)
2018
ウェルスマネジメント営業部

MY JOB

船橋支店と志村支店で法人営業担当者(Relationship Manager)として活動。多くの企業オーナーが事業承継・資産承継に関する悩みを抱えていることを知り、その課題解決に取り組んでいきたいと感じました。その後、三菱UFJモルガン・スタンレー証券ウェルスマネジメント戦略部(現ウェルスマネジメント統括部)では上場企業オーナーをメインに担当。現在も上場企業の創業ファミリーのお客さまに対し、事業承継や資産承継における課題の発見と共有、解決策の提案を行っています。

平形 沙織
Q 01.志望動機を教えてください
銀行の仕事は、個人への融資から海外事業への投資まで幅が広いのですが、私は親族が会社経営をしていることもあり、日本経済を支えている企業や経営者を金融面からサポートする業務に関与してみたいと考えました。中でも当行は、セミナーや面接で出会う行員のみなさんに大きな魅力を感じ、また、雰囲気が自分に合っていると感じました。
Q 02.仕事のやりがいやモチベーションは何ですか?
お客様と信頼関係を築いていく過程にやりがいを感じています。オーナー自身が築いてきた大切なご資産について、いきなり訪問してきた銀行員に相談しようとは思わないでしょう。ご家族のお話や、プライベートなご相談事等、非金融分野についても、オーナーが今一番考えていることは何かをしっかり把握し、寄り添うことが大切だと感じています。これまでも、お子さまの学校探しや、お墓の石のことまで、たくさんのことに関わってきましたが、一つひとつお手伝いし、「平形さんならやってくれる」と思っていただけることに喜びを感じています。
Q 03.職場の雰囲気はどうですか?
後進育成に熱心な上司や、何でも相談できる同僚、先輩に追いつきたいやる気のある後輩に囲まれ、日々刺激を受けながら、楽しく仕事をしています。ウェルスマネジメント営業部には、銀行・信託・証券から、各分野における高度な知識と豊富な経験を持つメンバーが集結しています。お客さまへの最適なご提案のために、それぞれの立場から知恵を出し合い、議論することが大切にされているので、MUFGグループ各社のメンバーが一体となった提案が可能になっています。趣味を極めているメンバーも多いため、休日もゴルフや釣り、VR体験等に一緒に行くこともあります。
Q 04.働く上で大切にしていることは?
「共感力」と「提案力」です。お客さまから想いや悩みを話していただける人というのは、お客さまに共感できる人だと思います。お客さまとは違う人生を歩んでいる中で、どれだけお客さまの立場に立って考えられるかを日々考えています。
また、解決策を提示する「提案力」を磨きたいと考え、日々の業務の中で意識しています。お客さまが抱える悩みに対して、金融知識を活かして銀行員として何ができるのかを考え、解決策を提示することが私の仕事です。
Q 05.印象に残っている出来事について教えてください
ウェルスマネジメント営業部に着任したばかりの頃、先輩が上場オーナーへ、承継の際に考えられる選択肢やそれに伴う複雑な承継のスキームについて説明する面談に同席しました。高度な専門分野の話でも、本当に分かりやすく説明していて、感動しました。その際先輩から、「その分野の知識がない人にも、いかに分かりやすく伝えられるかが大切。誰にでも分かるように説明できるのがプロ」という言葉をいただきました。
オーナーは事業については一流のプロです。ただ、承継については、事業に集中する中で、後回しになるケースが多いのが実状です。承継については、税務知識や複雑なスキームの理解が必要とされることから、普段時間がないオーナーに対し、誰が見ても分かる提案書を作成し、分かりやすく説明することを心がけています。
Q 06.ターニングポイントについて教えてください
ウェルスマネジメント分野を初めて担当した時、上司がオーナーの事業のビジネスモデルや著書、インタビュー記事等を読み込み、準備する姿を見ました。入念に調査した結果、オーナーが心の奥に抱えたまま形にできていなかった「社会貢献をしたい」という思いの実現を提案。最終的に、財団設立をめざすことになりました。著書に掲載されていたオーナーの大好きな色のネクタイをして、オーナーと楽しそうに面談を重ねる上司の姿は今でも忘れません。「オーナーを知ることの大切さを実感した時」が私のターニングポイントでした。それ以来私も、お客さまについて徹底的に知ることに取り組んでいます。やったことのない趣味であれば、少しでもやってみて、オーナーに教えていただきます。お客さまのことを知れば知るほど、好きになり、より良い提案につながっていると感じています。
Q 07.今後の目標は?
ウェルスマネジメントのスペシャリストをめざしていきたいです。日々お客さまと面談をすると、こんなことはできないか、あんなことができたらいいな、という新しい発見があります。今できないからといって諦めたり、自分の業務ではない、と線引きをせずに、より良い提案ができるように取り組んでいきたいと思います。「課題解決型のビジネス」は今最も求められていることであり、現状のままだと、お客さまにとってどんな不都合が生じてしまうのか、ということをお客さまと共有し、解決していく姿勢を持ち続けたいと思います。
平形 沙織