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瀬戸屋 茉実

システム本部
システム開発運用部
ダイレクトチャネルGr
2010年入行

気がつけば、ITの最先端にいた自分。
自ら飛び込んだ新しいチャネルシステム開発。

01

法人営業からシステム部門へ

私は現在、個人のお客さまがスマートフォンを使って気軽に銀行取引ができるようになるアプリの企画・開発を担当しています。大学時代に経済学を専攻していた私は、総合職オープンコースで入行、2年半は法人営業担当者として、お客さまが抱える経営課題の解決サポートを行うべく、毎日街を走り回っていました。銀行員としての基礎が身についたころ、システム部門へ異動となりました。いつかは新しいサービスを提供するシステムを開発したいと希望を抱く一方で、利用者としてもシステムを十分に使いこなせていない自分に務まるのかと、不安があったのも事実です。

02

スマートフォンアプリという新しいチャネルとの出会い

希望と不安を抱いて着任したシステム部門では、2ヶ月間の研修を経た後、個人のお客さま向けのインターネットバンキングを担当するダイレクトバンキングチームに配属となりました。そこで初めて参画したのが、スマートフォンアプリの更改案件でした。開発したプログラムの品質検証を行う「テスト」の真只中でしたが、お客さまにご利用いただくシステムとして求められる高い品質、そしてその高い品質を確保するために行われている徹底的な検証の様子を目の当たりにし、お客さまに金融サービスを提供する銀行の一員としてその責任の重さを改めて感じ、身が引き締まる思いでした。
その後も、スマートフォンアプリのレベルアップを立上げからサービスインまで担当することでシステム担当者として必要な知識とスキルを身につけていきました。

03

着任後、3年目での転機

システム部門着任後3年目に大きな転機が訪れました。複数部門協働のプロジェクトチームに参画し、当行に口座を保有されているお客さま向けにこれまでは無かった新しいお取引を可能にするスマートフォンアプリを提供するという案件を、サービス化の検討段階からサービスインまで一貫して担当することになりました。システム開発の仕事は既存サービスのレベルアップが多い中、着任後3年目という早いタイミングで、着任時の希望でもあった新規サービスを担うシステム開発案件に企画段階から参画できるということで、非常に光栄に感じたことを今でも覚えています。Fintechという言葉が紙面をにぎわせる昨今の状況を意識し、高い品質を維持しつつもスピーディな開発にチャレンジしたため、非常に困難な局面が多く、無事にサービスインを迎えられたときは強い達成感を感じました。今や当行のリテールビジネスの戦略上、重要なチャネルとなったスマートフォンアプリの開発に携わることができたことで、システム開発を担当する人間として大きなやりがいを感じましたし、将来の銀行ビジネスの戦略を左右する重要な責任を負っているのだということを改めて痛感しました。

04

未来の銀行サービスを担うために

システム開発の世界では技術力が重要な要素であることは間違いありませんが、私たちは決して機械を相手に仕事をしているわけではありません。システム開発を共に担う関係者とのコミュニケーションを軸に、プロジェクトチームを率い、お客さま目線に立ったサービスを提供するための最適な仕組みを考え、自らの手で実現させるのがシステム部門の使命です。
私はこれまでの経験を活かし、システムを理解したうえで最適なサービスを創造できる企画力、そしてプロジェクトを着実に推進するためのプロジェクトマネジメント力を更に磨き、数ある銀行の中からお客さまに当行を選んでいただけるきっかけとなるスマートフォンアプリを自らの手で生み出していきたいと考えています。

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