その国のために。その産業のために。
- About Career
- 行員紹介
- 「ストーリー」ハッシュタグ
- オープン
- 入行10年以上
産業の未来を、 動かすためのドライバーを 探究し続ける。
※所属・インタビュー内容は取材当時のものです。
大学時代は金融を軸にしたマクロ経済を研究していたため、就職活動では専門知識が活かせる金融業界を中心にエントリー。幅広い産業、幅広いソリューション、国内外に広がるネットワークはもちろん、リスクを取って顧客の事業成長のド真ん中に携われることも入行を決めた動機の一つになりました。現在は業界や市場の動向調査などを担当。産業やソリューションの幅広さだけでなく、その一つひとつにおける専門性の深さも当行の強みであることを改めて実感しています。
産業課題の調査、 産業課題の解決。2つを両輪にして。
産業リサーチ&プロデュース部は、もともと「戦略調査部」という名前の部署でした。当時のミッションは「今後、その産業がどのように変化していくのか」「その未来を見据えて、今なにをやるべきなのか」をリサーチすること。そこに「プロデュース」という新たな名称が加わり、産業課題の解決がミッションに加わりました。プロデュースという部署名のとおり、フォーラムの主催やスタートアップ企業への出資など、調査にとどまらない、課題に踏み込んだアクションも行なっています。半導体やエネルギー、小売、メディアと多岐にわたる産業の中で、私が担当しているのはモビリティ業界のリサーチです。特に関心のある「次世代燃料」「電動化」「サプライヤー」の3つを自身のテーマに設定。日々、調査結果などをもとに経営者や経営企画部の方々と今後の方針についてディスカッションする毎日を過ごしています。1ヵ月前のニュースの話をしても意味がないため、リサーチという仕事はクオリティだけでなくスピードも求められる仕事です。この2つを両立することは簡単ではありません。しかし、お客さまの意思決定を後押しできることはこの仕事の醍醐味ですし、「その視点はなかった」「ぜひ中期経営計画に盛り込みたい」と言っていただけたときには自身の成長を強く実感することができます。
産業全体を見る視点と 個別課題を見る視点の双方が必要。
産業課題の解決。言葉で言うのは簡単ですが、未来における解を導き出すことは容易ではありません。たとえ業界全体の動向を完璧に把握できたとしても、各社の競合優位性や他産業の動向を踏まえた考察がなければ空論になってしまうこともあります。さらに、お客さまにとってはリスクを取って投資することになる以上、「電動化に向けて、この技術を別の部品に転用できないか」「誰がどのようにコストを負担するのか」といった具体的な論点にまで議論が及びます。産業全体を見る視座は必要不可欠でどのような活動をするべきかを考えるベースになるものです。しかし、産業全体の議論だけでは理想論になってしまい、総論賛成だが議論は一向に進まないという事態に陥ってしまうケースもあります。お客さまの立場でブレークダウンして産業課題を捉え直す視点も併せ持つべきだと考えています。当然、そこには間違いのない「解」と呼べるようなものはなく、ときにはお客さまと一緒に頭を抱えてしまうこともあります。しかし、私たち産業リサーチ&プロデュース部の人間がこの問いを見過ごすことはできません。解がないからこそ、リサーチを行い徹底的に考えることが必要なのです。お客さまの前進のために。そして日本の産業の前進のために。これからも正解なき正解に挑み続けていきたいと考えています。
日本の産業が 再び世界で輝くために。
私の目標は、MUFGを通じて、日本経済の成長に貢献するチカラになること。当行はすでにほぼすべての産業の支援を行っています。この国の産業が再び、世界で輝くために。私たちが成すべきことは、まだまだたくさんあると考えています。MUFGは上場や再編、資本整理などの複雑かつ多様なスキームをフルパッケージで提供することができます。さらに、世界中に広がる国際的なネットワークや情報網を活用すれば、お客さま同士の橋渡し役として「オールジャパン」のようなプロジェクトを立ち上げることも可能です。まず、現在の業務で日本の基幹産業である自動車業界の飛躍に貢献することが大前提です。しかし、今後は行内のさまざまな業務にチャレンジするなかで「MUFGに何ができるのか、どんなチカラが提供できるか」を見極め、日本の産業を活性化するための重要な意思決定や制度設計にも携わっていきたい。MUFGを、日本経済の成長ドライバーにすること。そして、その重要な意思決定に携われるプロフェッショナルになること。これから吸収すべきことは多いですが、これが今の私のキャリアビジョンであり、当行で最終的に成し遂げたい目標でもあります。
趣味は、野球観戦。
同僚と楽しむこともあります。
小学3年生から大学4年生頃まで野球をやっていたこともあり、現在も時間が許す範囲で野球観戦を楽しんでいます。部署のなかにも共通の趣味を持つ人が多く、15名ほどで球場を訪れたことも。担当産業が異なると交流が少ないため、こうした横のつながりがあることは他の産業の知見を取り入れるという意味でも非常に良い機会になっています。