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石塚 昴

三菱UFJインフォメーションテクノロジーデータサイエンス部(出向)

AI・データ活用の 可能性を拡張し続け、 MUFGと世界をアップデートする。

※所属・インタビュー内容は取材当時のものです。

Career Summary 入行後のキャリア

現在は三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT) データサイエンス部に所属し、複数のプロジェクトを統括するPMOとして主にスケジュールや課題などの推進管理や開発・設計方法の策定を担っています。膨大なデータを保持し、本質的な課題解決を追求できる環境はMUFGの持つ強みで、その中で業務を通じて自身のスキルを高め、世界中の人々がより良い人生を歩める金融サービスの開発をめざしています。

Career Roadmap

  1. MUIT デジタルプロデュース部(出向) 研修の一環として半年間かけて社内Webアプリ開発を担当
  2. システム企画部 データ分析担当者としてAIモデル開発業務を担当。AI・データ分析案件の実装担当から徐々にプロジェクトリーダーを担当
  3. MUIT データサイエンス部(出向) 複数のプロジェクトのPMOを担当

Story Summary キャリアストーリーサマリー

  • 最新技術でソリューションを実現するための理想郷との出会い
  • 業務部門と同じ視点で妥協無く本質的な解決策を追い求め、形にできる喜び
  • 世界中の誰もが私たちの金融サービスによってより良い人生を歩んでほしい

Career Story キャリアストーリー

01 My Job 私の仕事

圧倒的なデータを持つMUFGで 本質的なソリューションを追求したい。

大学1年生の頃からPythonを用いたプログラミングに夢中になり、主に時系列解析を行う統計学のゼミに入りました。VaR(最大予想損失額)などのリスク指標を機械学習で高度化する研究を行う中でより興味が深まり、求人サイトを運営する企業の長期インターンシップに参加。営業担当者のハイパフォーマー/ローパフォーマーに関するインサイト分析とレポート作成、求人募集文を作成する際に類似する求人文章を検索するシステムの検索アルゴリズム高度化に取り組みました。インターンシップへの参加を通じて、最新技術を用いたソリューションの具現化は自分の志向にマッチしていると感じ「これを仕事にしたい」と考えるようになりました。そこで「金融業界」「事業会社」「AIやデータに携われる」という軸を持って就職活動をスタートしました。真の価値を求めてビジネスサイドと対等に、そして主体的に取り組める環境を求める上で、事業会社であることは重要でした。最終的にMUFGに入行を決めたのは、法人、個人ともに多くのお客さまと接点を持ちながら、多様なビジネスを展開しており、豊富なデータ資産を持っていたからです。その影響力と貢献範囲の大きさにも惹かれて入行を決意しました。

02 Growth 仕事で得たチカラ・成長

データとAIのチカラを MUFGのチカラに変えていく。

これまでのさまざまな業務経験を通じて、多くの学びや新たな気づきを得られたという思いがあります。現在、旧基盤で運用しているAI施策をDatabricks(AI とデータの融合と活用を支援するプラットフォーム)に移行するプロジェクト群を統括するPMO(Project Management Office)を任されています。アーキテクチャや開発方法、成果物の標準化推進に加え、スケジュールや課題をプロジェクト単位で管理するボトムアップ型運営を導入したことで、効率的でスムーズな開発を実現できています。データエンジニアリング力とプロジェクト推進力を高められていると感じています。入行2年目には、行員向け自己啓発プラットフォームにレコメンド機能のAIモデルを構築するプロジェクトに参加。精度向上に寄与するデータの追加、モデルのブラッシュアップなど試行錯誤を重ねることで受講数の目標を達成し、自身のデータサイエンス力向上と組織への貢献を実感しました。また、プロジェクトリーダーを担当した非接触顧客に向けて金融商品の販売促進メールを配信するプロジェクトでは、「まずは対面営業のAs-Isを把握して顧客にアプローチできていない理由を分析し、課題を明確化しましょう」とビジネスサイドに提案。本質的な解決に向けた目的のすりあわせによって価値ある施策を作り上げることができ、ビジネス力の重要性を再認識する経験となりました。MUFGには多様な領域、膨大なデータ、そして業務部門とデータサイエンティストが同じ視点で真の価値を追求できる土壌があります。MUFGが持つ資産を、力に変えていく。その中で、今後も成長していきたいと思っています。

03 Future めざすキャリアの未来

チカラを磨くことで、 MUFGと世の中を アップデートするエンジンへ。

現在私が携わっているデータサイエンス領域に加え、MUFGにはビックデータ基盤やデータ分析基盤、生成AI関連など多様なシステムがあります。さらに、業務部門においてもさまざまな部署でAI・データ活用が企画されています。これらすべてが有機的に連携することで、MUFGとしてのAI・データ活用が実現されています。私自身も専門領域にとらわれず、AI・データ活用を軸に、さまざまな領域にチャレンジしていきたいと考えています。今後よりドラスティックに変化していく社会の在り様に対応するために、AIやデータ活用の重要性はいっそう増していきます。たとえば、多様化するお客さまの潜在ニーズに最適化した金融サービスの提供、非提携業務の効率化、高度化する金融犯罪への対応など、こういったサービスの構築や社会課題への対応をAI・データ活用によって形作っていかなくてはならないと思っていますし、具現化できると確信しています。私たちには、日本にとどまらず、世界中の誰もがいつでも必要な金融サービスにアクセスでき、より良い人生を歩んでいける世界を作っていく責務があります。そのためにも、ビジネスの力、データサイエンスの力、エンジニアリングの力を磨き上げ、プロフェッショナルとして真に価値のあるものとは何かを追い求め、クリティカルな解決策を導き出せる人でありたい。そして、MUFGと世の中をアップデートするエンジンになっていきたいです。

04 My Work-Life Balance 私のワークライフバランス

走って、登って、滑って。
休日はとにかくアクティブに。

大学時代はロードバイクにキャンプ道具を積んで、北海道や東北を巡る旅に夢中になっていました。就職してからも年に一度取得できる1週間の連続休暇を使って徳島、高知、愛媛を自転車で周遊しています。登山やキャンプも好きで、奥多摩や山梨などを訪れることが多いですね。冬は何といってもスノーボード。多いときは1週間に一度、新潟のスキー場でひたすら滑っています。

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