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柴崎 陽彦

神楽坂支店 課長(2006年⼊⾏)

自立と自律を軸に、 組織と街を動かす 実践型リーダーへ。

※所属・インタビュー内容は取材当時のものです。

Career Summary 入行後のキャリア

2006年に渋谷支店へ配属され、窓口や後方事務を担当。現場で経験を積みながら、リーダーとしてチーム運営にも携わってきました。2011年からはリテール事務部事務指導室に異動し、支店運営サポートや研修の企画・実施、各種マニュアル作成を担当。2012年に調査役へ昇格し、3つの施策をリーダーとして推進するとともに、人事研修の講師も担当。2015年には所沢支店で支店長代理として、課長を補佐しながら、現場運営や実務全般の取りまとめを担当しました。その後エリア課長、営業課長へと昇格し、現在は神楽坂支店で営業課長として営業課の運営と人材育成を担っています。

Career Roadmap

  1. 渋谷支店 推進リーダー 窓口・事務担当
  2. リテール事務部事務指導室 支店運営サポート、研修企画、手続管理
  3. 同上 調査役 3施策のリーダー、人事研修講師も担当
  4. 事務推進部 調査役 リーダー業務のほか予算管理も担当
  5. 所沢支店 支店長代理 現場運営・実務全体の取りまとめ
  6. 大泉支店兼拠点事務部 エリア課長 担当エリアの業務運営サポート
  7. 中目黒支店 営業課長 拠点事務の統括・営業課運営
  8. 神楽坂支店 営業課長 より規模の大きな拠点における営業課運営・人材育成

Story Summary キャリアストーリーサマリー

  • 早期にリーダーを任され、多角的な視点で「最大公約数」に基づく意思決定を経験。
  • 組織の景色を変える「カルチャー・デザイン力」で、神楽坂支店のカルチャーを再構築。
  • 金融を通じて未来を明るくする挑戦で、価値を循環させる「Triple Win」を実現したい。

Career Story キャリアストーリー

01 My Job 私の仕事

最大公約数を軸に 意思決定を重ね組織を動かす。

2006年、東京三菱銀行とUFJ銀行との合併一期生として入行しました。新しい銀行づくりに関われること、若いうちからリーダーシップやマネジメントを任せてもらえる環境があること、そして世界に挑戦できるMUFGの規模感に強く惹かれたからです。初任配属の渋谷支店は非常に忙しい支店で、1年目は日々の業務に追われる毎日でした。そんなとき、「夢を追うことも素晴らしいが、今の仕事を本気で好きになれる人も素晴らしい」という上司の言葉に背中を押され、この仕事と向き合うことを決めました。それからは仕事の意味を徹底的に考え、お客さまにとっての価値を常に意識。早期にリーダーを任されるなかで、迷いはなくなっていきました。リーダーとして地域やお客さま、メンバー、そして会社の収益をどう両立させるか。迷ったときの軸は「最大公約数」を取ることです。情報を徹底的に集め、自分なりの答えをつくり、信念を持ってやり切る。もちろん判断が最適でないこともあります。だからこそ本部の方針を直接確かめられる関係性を築き、最新の情報を収集。判断材料を増やし、精度を上げるために日々、取り組んでいます。当行には、努力してスキルを身に付ければ希望を叶えられる環境があります。私は店舗でリーダーを経験後、リテール事務部事務指導室で企画や支店運営サポート、研修業務を担当し、その後支店長代理、課長とステップを重ねました。中目黒支店では営業課長として、働きやすい環境を整えることが結果的にお客さま満足につながると考え、二交代制の導入やデジタル施策を推進。来店されたお客さまには必ず何か一つ気づきを持ち帰っていただくことをチームの合言葉に行動した結果、高い業績に結び付けることができました。

02 Growth 仕事で得たチカラ・成長

神楽坂支店で推進した 自立と自律のカルチャー改革。

現在勤務している神楽坂支店では、「自立と自律」をテーマにカルチャーの再構築に向き合いました。きっかけは社内のカルチャー改革プロジェクトに自ら応募したことです。めざしたのは、自分たちで考え、自分たちで動く組織です。心理的安全性を大切にするため性格診断を取り入れ、会議ではあえて近い価値観のメンバーで固めることもあれば、異なるタイプを組みあわせて新しい発想を引き出すことも行いました。新しいアイデアが生まれる場所をつくりたいと考え、支店内に人工芝のスペースも設置。お客さまに失礼のない範囲で、働きやすさを追求した「服装の自由化」も進めました。営業課長として、営業・事務を一体で動かしながら、お客さまとの長期的な関係価値の最大化に取り組みました。法令遵守と正確な事務を土台に、データ分析に基づくニーズ把握や資産形成などの提案を強化。その結果、お客さまから「長く付き合いたい」との声をいただき、継続的なお取引につながる関係性の構築ができたと感じています。また支店メンバーにもっと神楽坂を好きになってもらいたいと考え、街の大きなイベントである神楽坂祭に参加しました。社内制度「MUFG SOUL(社員発の社会貢献活動を支援する制度)」に提案書を提出し、活動予算を取得。商店会と相談し支店の地下駐車場スペースを活用して休憩所を設け、備品や飲み物を整えて受け入れました。この取り組みはテレビ取材にもつながり、街の皆さんから声をかけていただく機会も増え、地域の一員となった実感を得る経験となりました。カルチャー改革を通じて、メンバーの笑顔が増えたことも大きな変化です。今後はカルチャー改革も地域貢献も、挑戦ではなく当たり前のこととして継続していきます。

03 Future めざすキャリアの未来

一人ひとりの想いが、 カスタマーサービスコースの 可能性を広げる。

私が考えるカスタマーサービスコースの魅力は三つ。一つ目は、仲間と共に一つの成果をつくりあげられること。二つ目は、社会とのつながりを強く実感できること。三つ目は、早い段階から人材育成やチーム運営に関わり、人の成長を支えられることです。私は若手の頃から、新しい制度や仕組みがあれば「まずやってみる」タイプでした。常に大切にしてきたのは、「ミスを恐れず挑戦する」こと。数多くの挑戦の積み重ねが、今の自分を形づくっています。だからこそ、これから入ってくる皆さんにも遠慮せず新しいアイデアを持ち込んでほしいと思っています。自分たちで枠を決めない。与えられた役割をこなすだけでなく、自分たちの役割や価値を広げていく。その姿勢が組織を前に進める力になります。いま強く感じているのは、お金に関する知識や情報に触れる機会が、人によって大きく異なるということです。物価が上がり、同じ千円でも価値が変わっていく時代に、正しい知識や選択肢を持っているかどうかで人生の幅は大きく変わります。NISAについて一言伝えるだけでも未来が変わるかもしれない。情報があふれる今だからこそ、三菱UFJ銀行からの一言には大きな意味があると信じています。私の目標は、営業課領域から「Triple Win」を実現すること。お客さま、一緒に働くメンバー、そしてMUFG。その三者が前向きな循環を生み出す関係を築きたい。人(店舗)とAIの力で気づきを届け、迷っている方の背中を押す。その積み重ねが金融リテラシーの向上につながり、結果として企業価値の向上にもつながる。金融を通じて、多くの人の未来を少しでも明るくする。その挑戦をこれからも続けていきます。

04 My Work-Life Balance 私のワークライフバランス

家族との時間。自分の時間。

帰宅後は妻と一緒に家事と育児をしています。子どもが小さい時はMUFGの保育園に入ることができて、すごく助かりました。趣味は野球やサッカー観戦が中心です。以前は野球やフットサルのプレーもしていましたが、現在、応援が専門です。大声を出すことが、良いストレス解消になっています。最近ハマっていることは、紙の本を読むこと。せめて趣味の読書は紙でと考え、原点に立ち返る時間を大切にしています。

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