前例も、正解もない。だから、おもしろい。
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会計も、革新も、 人が、前に 進むチカラになる。
※所属・インタビュー内容は取材当時のものです。
大学時代は商学部商学科で学びながら、公認会計士の勉強に励んでいました。残念ながら3年次の試験では合格に至らなかったため、気持ちを切り替えて就職活動を開始。会計知識が活かせる職種別採用を前提に、メーカーやコンサルなど幅広い業種を検討しました。当行を志望した理由は日本最大級の規模、ダイナミックな仕事、そして何より先輩行員たちの働く姿勢に強く惹かれたから。冷静でありながら情熱的。真面目で、向上心がある。その憧れは、入行した今も色あせることなく続いています。
会計を見れば、 金融と世界の動きが見えてくる。
現在の仕事を一言で表すなら、会計・税務の「かかりつけ医」。日々、多種多様な部署から「システム開発は経費でしょうか、それとも資産でしょうか」「新しい商品を開発していますが、会計上どのようなリスクがあるのか事前に教えてください」といった相談が寄せられるため、案件ごとに論点を整理したうえで、室内の適切な担当者に接続。案件管理を行いながら、多角的な観点で相談者の課題を解決するための回答を作成しています。AI関連のテクノロジー開発に、太陽光などのグリーンエネルギー投資。これは当行がさまざまな挑戦を行っているからこそだと思うのですが、定型的な実務知識が通用しない新しい取り組みやプロジェクトの相談も頻繁にあります。金融や世界のダイナミックな変化を俯瞰しながら、会計・税務の新たな論点に触れられることは私にとって大きなやりがいになっています。当然、常に自分の専門性が試されるという厳しさはあるものの、大学時代から培ってきた知識を実務に落とし込むたび、経験値が上がっていることを実感しています。こうした環境で働く中で、今日より明日、明後日と一歩ずつ成長していきたいと考えています。
一人ひとりのチカラも、 連結すれば社会を 動かすチカラになる。
会計・税務に関する相談は、一人で的確な回答が導き出せるほど単純ではありません。各領域における専門的な知識なしに相談者の期待に応えることはできません。常に相手の立場に立って「どうすれば室員が円滑に業務を行えるのか」「どうすれば知識、経験を最大限に発揮できるのか」を、緻密に設計する必要があります。まだまだ経験不足を感じるところもあるのですが、先日、室内の他チームの方に「細かな対応をしてくれていつもありがとう」と感謝されたときは素直に嬉しかったですし、こうした人と人のつながり、そして想いが連結して初めて社会を動かす大きな力になっているということを改めて実感しました。少子高齢化に、環境問題。当行だからこそ取り組める社会課題はたくさんあります。しかし、それらは決して一人の力だけで成し遂げられるものではありません。あくまで私たちは会計・税務相談という立場ではありますが、業務の先には社会革新に挑むさまざまなプロジェクトチームがいる。そうした、お客さまや社会に向き合う行員たちを、主計室として支えている。そうした意識を持ちながら仕事に取り組んでいます。社会的責任を果たすうえで不可欠な存在であること。そのことを忘れずに、これからも行内の相談案件に全力で向き合っていきたいと思います。
専門性だけでも、 人間力だけでもない。 自分らしい道を探して。
正直、キャリアについてはまだ決め切れていません。これまで資格取得に焦点を当てすぎていたこともあり、今は「自分が本当に取り組みたいこと」を模索している時期でもあります。上司からも「色々な業務に広く浅くでもいいから関わってほしい」と新卒採用や勉強会企画などさまざまな機会をつくってもらっています。銀行内にある多様な業務を視野に入れながら、いずれはコース外の業務にも挑戦しながら自分らしい道を探していきたいと考えています。ただ、その一方で私が確信していることもあります。それは「最後は結局、人」だということ。役員をはじめとするリーダーの方々は人望が厚く、「この人と一緒に働きたい」「この人に託したい」と思わせる人格を兼ね備えた方ばかり。もちろんキャリアの軸となる専門性は重要ですが、まずは現在の業務のなかでリレーション構築に努めながら、相談者や主計室の仲間から信頼されるような人間力を磨いていきたい。そして、ゆくゆくは先輩方のように信頼され、より大きな使命を託される存在をめざしたいと考えています。
趣味はバスケットボール観戦。
家族全員ではまっています。
平日は同僚や友人との食事会、週末はバスケットボールの観戦。それが今の私のオフの過ごし方です。バスケに夢中になったのは1年ほど前。妹がバスケをしていたこともあり、家族全員でプロリーグの試合を見に行くことになりました。選手たちのダイナミックなプレーに圧倒され、その日以来、バスケ観戦が我が家共通の趣味になりました。