会計も、革新も、人が、前に進むチカラになる。
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前例も、 正解もない。 だから、おもしろい。
※所属・インタビュー内容は取材当時のものです。
高校3年次に公認会計士試験に合格し、大学時代にアメリカで1年間の留学を経験。就職活動では「会計」「グローバル」をキーワードに、監査法人や事業会社を幅広くリサーチしました。当行にコース採用があったことはもちろんですが、金融という複雑かつ広大な活躍フィールドが広がっている業界であること、会計知識を戦略的に活用する姿勢があること、そして何より、世界中に圧倒的なネットワークがあることに惹かれて入行を決めました。実際、入行4年目で海外駐在を経験することができましたし、当行や主計室がグローバル人材の育成に本気であることも、身を持って感じています。
大規模かつ複雑。 対峙するのは、前例のないプロジェクト。
組織再編やM&Aプロジェクトの主計担当。それが今の私の仕事です。近年、当行ではスタートアップ企業との提携が積極的に進められているのですが、これまで銀行が担ってきた伝統的な業務とは異なることもあり、現在は一つひとつの案件が与える財務インパクトを確立された枠組みがない中で見極めながら分析しています。日本、アメリカ、ヨーロッパ、アジア。プロジェクトが進められているエリアは多岐にわたるため、現在は駐在時代に培った国際経験なども最大限に活かしながら、日々、フロントチームが最適な意思決定を行えるように綿密なバックアップを行っています。大規模かつ複雑。前例もなければ、正解もない。全身全霊をかけて向き合う仕事ばかりですが、ルーティンワークのような業務は一つもありません。むしろ常に知恵を絞りながら新しいことにチャレンジし続けられることはこの仕事の面白みの一つだと思います。フロントチームが無事にクロージングを迎えたときや、決算プロセスの構築や各種対応業務が完了したときには大きな達成感を味わうことができますし、苦楽を共にしてきた仲間と喜びを分かち合えることもできます。そのときに、仲間の笑顔が見られることが私の大きな励みになっています。
当行の未来のために、 顧客の未来のために、 今できることを。
主計室の仕事は、会計だけではありません。現在、当行は世界中に巨大なネットワークを持っていますが、細かな点を見れば業務的にも文化的にも差異がありますし、主計室においてもグローバル拠点同士の連携強化が目標の一つになっています。現在、私に与えられているミッションは、次代の礎となるような新たな体制やルールをつくること。上司とは「当行の未来には何が必要か」「どこから始めるべきか」といった根源的な問いから議論を重ね、「国内外の財務マネジメントが一堂に会する機会の創出」というアイデアに着地。財務企画部における内部統制やプロダクトコントロールなど主計室以外の関連部署とも計画を練り上げながら、半年間かけてワークショップの開催というアイデア実現に向けて入念に準備していきました。開催日当日は将来の業務運営の在り方について白熱した議論が行われ、財務領域のグローバルベースでの業務運営モデルの検討推進を合意しました。まだまだ国際連携強化の施策は始まったばかりです。しかし、少なくとも文章というかたちで意思決定層の方針を残せたことは、当行においても、当行の先にいる国内外のクライアントにおいても、未来へ進む一歩になったのではないかと考えています。
いつの日か 攻めの会計を叶えるために。
私が事業会社を選んだ理由の一つは、専門知識を活かしてビジネスを飛躍させるような「攻めの会計」にチャレンジしたかったから。当然、監査法人も社会的に重要な役割を担っていますが、個人の想いとしては「専門知識を能動的に活かしていきたい」という気持ちが勝っていたのだと思います。まずは、主計室で組織再編や買収案件の第一人者になることが大前提。しかし、いずれは主計室だけでなく、組織再編や買収案件を牽引しているフロントの業務や、会社の経営戦略の企画推進などにも挑戦していきたいと考えています。この中長期の目標を叶えるために必要なのは、事業や経営に関する知識と経験。これまでどんなときも関係部署のすべてを学び取る気概で業務に携わってきました。そして、今後も目の前のプロジェクトに全力で臨みながら、自分なりに戦略を立案していきたい。いつか来るその日までに、期待に応えられるようなプロフェッショナルになっていけたらと考えています。
週末は友人や同僚と
ゴルフを楽しんでいます。
大学時代にゴルフ部に所属していたこともあり、週末は当時の友人たちと一緒にコースを回り、ゴルフを楽しんでいます。主計室には同じ趣味を持つ同僚が多く、年3回ほど一緒にコンペに参加することも。仕事は仕事、プライベートはプライベート。趣味を全力で楽しんでいる人が多いことも当行のカルチャーの一つだと感じています。