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TAIWAN 台湾

主要都市 台北、高雄
言語 中国語、台湾語、客家語等
通貨 新台湾ドル
GDP 5,155億米ドル(2013年:台湾行政院主計處)
一人当たりGDP 20,958米ドル(2013年:台湾行政院主計處)
主要産業 電気・電子、鉄鋼金属、繊維、精密機械

日系企業進出の目的・メリット

  • ◯半導体をはじめとする電子部品・液晶関連産業のメーカーが集積している。
  • ◯インフラが整備されている。
  • ◯低税率(法人税率を2010年に25%から17%へ引き下げ)
  • ◯地場企業の高い技術力と豊富な外注先を有している。
  • ◯教育水準高く、有能な人材が多い。
  • ◯安定した政治・経済、良好な治安・生活環境がある。
  • ◯極めて親日的な国民性である。
  • ◯中国大陸市場、アセアンの華僑市場を意識したテスト・マーケティング機能を有している。
  • ◯台中間の経済連携進展による中国市場への販路拡大の可能性がある。
  • ◯2011年締結の日台投資協定により、日本から進出した日系企業は最恵国として台湾国内企業と同等の扱いを受けている。

日系企業の進出動向

  • ◯製造業の進出は機械など多業種に広がっている。
  • ◯所得水準の高まりで、流通・サービス・外食産業等の内需を狙った進出も多い。
  • ◯2010年6月のECFA(台湾・中国間の経済連携枠組み協定)調印を機に、中国側の早期関税引き下げ品目に盛り込まれた業種(工作機械など)を中心に、日台企業連携の機運が高まっている。
  • ◯台湾起点の東南アジア地域への進出を検討する日系企業も増えてきている。

現地における当行のステータス・強み

  • ◯もともと親日の国であり、日系企業はもちろんのこと、地場大手企業との取引基盤も厚い。特に、地場大手企業との強固な取引基盤を活かしたファクタリング業務(当行の取引のある地場大手企業向けの売掛債権を買い取り、運転資金を提供する業務)にも注力している。
  • ◯台湾企業の中国でのビジネスを支援することを目的に、上海支店内に台湾デスクを設置、台湾と中国本土をひとつの経済圏と捉えた支援を実施している。
  • ◯現地金融マーケットでの邦銀随一のプレゼンスを背景に、為替・資金関連、経済情報等の情報が集まってくることを活かし、お客さまに情報を常に発信。2010年には情報配信をサービスとして強化、BTMU BizBuddy開始。
    (※2013年1月現在)

上記内容については、信頼できると思われる各種データに基づき作成しておりますが、当行はその正確性・安全性を保証するものではありません。また、上記資料は情報提供のみを目的としたもので、当行の商品・サービスの勧誘やアドバイザリーフィーの受入れ等を目的としたものではありません。

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