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沖山 志麻

グローバルビジネスオフィス 輸入課 課長(2007年入行)

輸入を通じて、 日本の経済のインフラを 支えていく使命。

※所属・インタビュー内容は取材当時のものです。

Career Summary 入行後のキャリア

入行前は外国為替について何も知らなかった私ですが、新入行員として配属された支店で外国為替業務を担当することになり、その奥深さに触れる中で、強く惹かれるようになりました。外国為替業務の基礎を学んだ次に、外国為替取引の提案や海外進出支援を行うアドバイザリー業務を経験。オペレーション業務のリーダーポストを経て、現在は「グローバルビジネスオフィス(以下、GBO)」において、輸入課の課長を務めています。課員一人ひとりが挑戦できる環境を整えるため、部下が楽しく仕事に取り組める組織づくりを最も大切にしています。

Career Roadmap

  1. 日本橋中央支社 外国為替課
  2. 神保町支社 外国為替課
  3. 本店外為業務室
  4. グローバル営業推進室
  5. グローバルビジネスオフィス
    (以下、GBO)
    企画総務課
  6. GBO 輸入課

Story Summary キャリアストーリーのサマリー

  • アドバイザリー業務を通じて外国為替取引の提案や海外進出支援を行う
  • 輸入課のマネジメントを通じて、日本経済を支えるインフラに貢献
  • さらなるステップアップをめざし、外国為替以外の業務への積極的な挑戦を

Career Story キャリアストーリー

01 My Job 私の仕事

挑戦は「個」から「組織」へ。 一人ひとりが挑戦する「チカラ」を。

新入行員として配属された支店では外国為替業務を担当。その奥深さに強く惹かれるようになりました。オペレーション業務では、お客さまから貿易書類をお預かりして処理を行うことで、企業活動に直接関与しているという実感を得ることができました。外国為替業務の基礎を学んだ後に、外国為替取引の提案や海外進出支援を行うアドバイザリー業務を経験。お客さまの事業戦略の遂行に貢献していることを実感でき、さらに大きなやりがいを感じるようになりました。「どの仕事も、お客さまの感謝につながる仕事」と、当行の営業担当に言われたことは今でも印象に残っています。さらにアドバイザリー業務でステップアップをめざしていた矢先、リーダーポストへの異動が決まりました。プレーヤーとしての仕事をさらに極めたいと考えていた私にとっては、正直なところ戸惑いもありました。現場の第一線から退くような感覚があったのです。そんな私に上司がかけてくれたのが「一人でできる範囲のことだけで満足するのではなく、組織を活かしてもっと大きなことに挑戦してほしい。今回の異動はそのためのステップだよ」という言葉でした。その当時の三菱UFJ銀行では、外為オペレーション組織の集約という大規模な体制変更施策が進行中でした。実際、私はその変革期における組織のリーダーとして施策に携わることができたのです。この経験を通じて、組織があるからこそ個々の力を活かし、新しい挑戦を生み出せることを実感。今でも上司の言葉には深く感謝しています。現在は課長として、部下が楽しく仕事に取り組める環境づくりを最も大切にしています。輸入課には子育て中の方が多く在籍していますが、メンバー同士が「お互いさま」の精神で支え合い、仕事と家庭の両立をしています。思いやりに満ちた職場だからこそ、厳しい局面も全員で乗り越えられると感じています。

02 Growth 仕事で得たチカラ・成長

日本の暮らしのインフラを支える、 輸入貿易決済業務という仕事。

当行で唯一の外国為替オペレーション拠点である「GBO」。現在、私はこのGBOにおいて、外国為替業務の中でも輸入に特化した輸入課の課長を務めています。主な業務の一つに、貿易取引で広く利用されている「Letter of Credit(信用状)」の発行があります。輸入者に代わって銀行が支払いを保証することで、遠く離れた海外の輸出者も安心して取引を行えるようにする仕組みです。こうした業務が成り立つのは、三菱UFJ銀行が日本国内だけでなく、海外の輸出者からも高い信頼を得ているからこそ。正確、スピーディー、そして誠実なオペレーションを行うことに強い責任感を持って取り組んでいます。日々の業務の中で実感するのは、私たちの仕事が人々の生活と密接に結びついているということ。輸入書類に記載されていた商品が、会社帰りに立ち寄ったスーパーの棚に並んでいたり、週末に家族と訪れたレストランのメニューに載っていたりすることがあります。日本の経済や産業、そして私たちの暮らしは多くを海外からの輸入に支えられています。だからこそ、輸入課の業務は日本の経済や生活を支えるインフラの一部と言っても過言ではありません。「私たちの仕事が止まれば、輸入品に支えられている日本の生活は立ちゆかなくなる」。日々、そんな使命感のもと、誇りを持って仕事に取り組んでいます。唯一無二の価値ある仕事に携われることは、私たちの大きな喜びであり、やりがいでもあります。このような思いは、輸入課のメンバー全員に共通する思いです。

03 Future めざすキャリアの未来

さらなる挑戦を重ね プロフェッショナルへ。

エンゲージメント向上を目的に、2025年に「輸入書類の商品を探してみよう!」というイベントに取り組みました。輸入書類の商品を実際に購入してみて、写真に撮り課内で共有するという取り組みです。毎日、輸入書類に接していると、「業務の対象」としてしか見えなくなるものです。だからこそ「ただの文字列」ではない商品の実物に、あらためて触れてみる。自分たちの仕事が、人や社会のために役立っている。そんな仕事の意義を見直すよい機会になりました。外国為替の仕事は、少しとっつきにくい印象があるかもしれません。しかし、実際に携わってみると、これほど面白く、奥深い仕事はないと感じています。さらに、経験を重ねることで専門性が磨かれ、プロフェッショナルとして成長できる点も大きな魅力の一つです。多様なお客さまの海外ビジネスに触れ、日本の根幹を支える決済インフラとしての使命感を持って取り組んでいく。そんな人材を育てることをイメージしながら、輸入課のマネジメントに取り組んでいきたいと思っています。課長になることを目標に掲げた際に、私が意識したこと。それは、これまで接してきた多くの上司の良いところを吸収し、自分の糧にしたいということです。いわば、ロールモデルとする上司の「いいとこ取り」をした課長が私です。それほどまでに、私は人に恵まれて育ってきたと感じており、優秀な人材が数多く集まっていることが三菱UFJ銀行の最大の魅力だと感じています。その恩返しの気持ちも込めて、今後もステップアップを続け、将来的にはGBOの副所長、さらには所長をめざしたいと考えています。だからこそ、自身の経験の幅を広げることが不可欠であり、外国為替以外の業務にも積極的に挑戦したい。その上で、私にとっての「本拠地」であるGBOに戻り、さらなる成長に挑戦したいと考えています。

04 My Work-Life Balance 私のワークライフバランス

仕事のあとは、 好きなお酒と写真を楽しむ時間に。

通常は遅くとも19時頃にオフィスを出ています。お酒が好きなので、早めに帰れる日には素敵なお店を探すのも楽しみのひとつ。ちょっと良いお食事を買って「宅飲み」することも大好きです。また、先日ミラーレスのカメラを購入したので、最近はカメラ片手に外出をすることも多いです。仕事のあと、お酒を片手に写真を編集して、フォトブックづくりも楽しんでいます。

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