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田中 菜々子

トランザクションバンキング部 グローバル営業推進(東日本) 第三Gr(2019年入行)

激変する世界で戦う、 日本企業の「チカラ」に。

※所属・インタビュー内容は取材当時のものです。

Career Summary 入行後のキャリア

就職活動の軸としていたのは、グローバルに挑戦する企業や人々を支えたい、国際経済学を学んできた専門性を活かしたいという想い。この二つの軸に合致する仕事として志望したのが、外国為替の道でした。日本のトップバンクであること、世界約40ヶ国に拠点を持つ、邦銀随一の海外ネットワークを持つ点に惹かれ入行を決めました。現在はIBP(※)と呼ばれる営業担当者として、グローバル企業に対する海外進出支援、財務戦略・商流総合提案、キャッシュマネジメントおよびトレードファイナンス業務推進、為替取引に付随する市場系商品などの営業推進活動に従事。ニーズを先回りする踏み込んだ提案を行っています。

International Business Promoter:外為業務推進役

Career Roadmap

  1. 新宿新都心支店 外国為替課
  2. トランザクションバンキング部 グローバル営業推進室
  3. トランザクションバンキング部 グローバル営業推進(東日本)第三Gr

Story Summary キャリアストーリーのサマリー

  • 外国為替以外の幅広い知識や、お客さまとのリレーション構築する基本を習得
  • 千差万別のニーズに対しても、徹底的にお客さま目線で提案を設計
  • プロとして、お客さまの海外ビジネス拡大に向けた「チカラ」になることをめざす

Career Story キャリアストーリー

01 My Job 私の仕事

すべての経験を、 成長につなげていく。

グローバルに挑戦する企業や人々を支えたい。国際経済学を学んできた専門性を活かしたい。この想いを胸に、三菱UFJ銀行に入行しました。最初に配属された、新宿新都心支店の外国為替課では、外国送金や輸出入貿易決済といった外国為替の基礎的なオペレーション業務を担当。外国為替の専門家としての土台を築いていきました。しかし、お客さまは私のことを外国為替の担当者である以前に「三菱UFJ銀行の行員」として信頼に値するかどうかを判断されます。だからこそ、外国為替以外の幅広い知識も習得するべく、窓口業務や法人営業などの幅広い業務も経験。このときの経験は、お客さまと対話するうえで今もなお必要不可欠なものであり、今でも貴重な財産となっています。その後、実務を起点に外為取引推進を行う外為アドバイザーとしての業務を担当するようになりました。最初は知識や経験が不足しているという自覚が強く、お客さまへのアポイントが取れても、緊張で震えが出てしまうほどでした。しかし、「お客さまのもとへ赴くことが怖い!」という気持ちを克服したいという気持ちは次第に、「自分をもっと磨いて専門性を高めていきたい!」というモチベーションに変えていくことができました。また、支店RM(Relationship Manager:顧客担当)と一緒に訪問し、法人営業の一部始終を隣で見せてもらったことは、お客さまとのリレーション構築の方法や、営業の基本を学ぶこともできました。先輩方に支えられてこそ自立できた。そのことを、今も感謝しています。

02 Growth 仕事で得たチカラ・成長

徹底的なお客さま目線で、 最適なサポートを生む。

外為アドバイザーを経て、2025年よりIBPと呼ばれる営業担当者となりました。外為アドバイザーは外国為替のオペレーション業務を起点に、お客さまへのアドバイザリー業務を担当します。一方IBPは企業の海外・財務戦略に特化し、総合的な提案を行うことでお客さまに寄り添いながら海外ビジネス拡大のサポートをすることがミッションです。現代の国際情勢はダイナミックかつ大きな変化を続けており、お客さまの抱える課題も複雑かつ多岐にわたります。そんな中でお客さまが最適な決断を下せるようサポートを行うことが、IBPのミッションなのです。そのミッションを果たすうえで強みだと感じるのは、三菱UFJ銀行のグローバルなネットワークと豊富な専門人材、そしてお客さまからの圧倒的な信頼です。私個人としてもより高い専門性を身につけるため、貿易実務をはじめとする資格や社内外の研修などを通じ学び続けています。さまざまなお客さまと接点を持たせていただく中で感じるのは、ニーズは千差万別であること。それにお応えすることにより、私の提案力も鍛えられ、多様な提案ができるようになったと実感しています。中でも成長を実感できたのは、他行が圧倒的メインだった、お客さまのケースです。預金のみのお取引だったお客さまに対して、外為の切り口で粘り強くアプローチ。その結果、お取引を開始していただくことができたのです。「お客さまの事業、海外ビジネス拡大のために為すべき最善策は何か?」を考え抜き、徹底的にお客さま目線の提案を実施。その結果「ここまで当社のことを考えてくれた担当者は初めて。ウチに入社して欲しいくらいです」と言っていただけました。この経験は、今でも自分自身の仕事の「軸」となっています。

03 Future めざすキャリアの未来

挑戦が
私をプロにする。

世界では関税問題や地政学リスクなど、お客さまを取り巻く環境は常に変化しています。このようなリスクが多い時代、お客さまの事業や財務戦略の立案に携わらせていただく中で「どうしたら価値を提供できるか?」を常に考えています。特に、お客さまに価値を提供できたと実感できたのは、地方の中堅中小企業による海外M&Aの案件です。クロスボーダーのM&Aには、文化や慣習、法規制や会計処理、為替リスク等、多くの障壁があります。一つひとつの「壁」に対し、さまざまなプロフェッショナルと協働しながらMUFGの総合力を駆使し課題解決型のソリューションを提供。結果としてお客さまの海外事業拡大に寄与することができ、お客さまからも「さすがMUFG」と高く評価いただきました。三菱UFJ銀行には、自らが望めば大きく成長できるダイナミックなフィールドがあります。IBPの中で私はまだ若手ですが、どんどん責任ある業務を任せてもらえる。さらに各分野のプロフェッショナルも多く、複雑な問題や特殊なニーズに対しても的確なアドバイスやソリューション提供ができます。だからこそ、さまざまな業種のお客さまへのご提案に挑戦し、IBPとしての専門性を高めていきたいと考えています。IBPとしてさらなる成果を上げるために「外為のプロフェッショナル」としての自覚を持つ。そして、お客さまの想いに寄り添ったアプローチを続けていく。MUFGだからこそできるサポートを通じて、お客さまの海外ビジネス拡大に向けた「チカラ」になりたいと考えています。

04 My Work-Life Balance 私のワークライフバランス

17日の有給で磨いた腕前。
ビリヤード大会では優勝を飾る。

だいたい18時か19時頃には帰宅しています。勤務後はそのままピラティスに通ったりもしています。自宅では半身浴をしたり、ネットの動画サービスを見たり、ゆっくり過ごしています。2025年に取得した有給休暇はぜんぶで17日間。休みの日はビリヤードの練習に励んでいました。その甲斐もあり、最近は家族とビリヤード大会に出場し、優勝してしまいました。

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