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橋本 麻優子

グローバルビジネスオフィス 企画総務課(2010年入行)

日本の外国為替業務の スタンダードを担う 使命のもとで。

※所属・インタビュー内容は取材当時のものです。

Career Summary 入行後のキャリア

就職活動の時は、幅広く社会を見てみたい、さまざまな業種のお客さまと接して成長したいと考え、入行を決めました。その中でお客さまに貢献するための専門性を身につける必要があると考え、外国為替業務を選択。入行以来、外国為替業務を軸としてキャリアを重ねてきました。最初に配属された神保町支店では、外国為替に関わる業務を一通り経験後、入行4年目にJob Challenge(※) 制度を利用し、海外トレーニーとして台北支店に赴任しました。現在は当行で唯一の外国為替オペレーション拠点であるグローバルビジネスオフィス(GBO)にて、組織全体の運営に携わっています。

希望する部署への異動に自ら応募する制度

Career Roadmap

  1. 神保町支社外国為替課 外国為替課
  2. 台北支店
  3. 営業第三本部
    営業第十部新宿外為業務室
  4. グローバルビジネスオフィス
    (以下、GBO)
    外為サービス課
  5. GBO 仕向送金課
  6. GBO 企画総務課
  7. 産休・育休
  8. GBO 企画総務課

Story Summary キャリアストーリーのサマリー

  • 神保町支店で約3年間にわたり外国為替業務を経験
  • Job Challenge制度で台北支店へ赴任し、現地での経験を通じて視野を広げる
  • GBOで組織全体の運営に携わり、外国為替業務のスタンダードとなる方針に関わる

Career Story キャリアストーリー

01 My Job 私の仕事

すべての経験が 自分の成長の糧になる。

私は就職活動の時点で幅広く社会を見てみたい、さまざまな業種のお客さまと接し、新しいことに触れて成長したいという思いが根底にありました。そこで、幅広いフィールドで活躍する場がある三菱UFJ銀行に決めました。お客さまに貢献するためには専門性を身につける必要があると考え、外国為替業務を選択しました。最初に配属された神保町支店では、外国為替に関わる業務を一通り経験しました。今も記憶に残っているのは、ご相談をお受けした際、多くのお客さまから「外国為替ならやっぱり三菱UFJ銀行ですね」とおっしゃっていただいたことです。銀行はお客さまの信頼・信用によって成り立っているということは新入行員研修で教わりましたが、確かにその通りだと実感しました。外国為替業務は、各国の現地規制や海外情勢がお客さまのお取引に影響するため、海外に関する照会や相談が数多くあります。当行を選んでくださったお客さまの信頼・信用に十分お応えできているだろうかという自問自答が常に胸の中にありました。そのため実際に海外に赴き、現地で学んでみたい。そんな思いから、入行4年目にJob Challenge制度を利用し、海外トレーニーとして台北支店に赴任することにつながりました。自ら立候補することでキャリアの幅を広げるチャンスが得られ、その受け皿が海外にも広がっているという点は、三菱UFJ銀行の魅力の一つだと感じています。

02 Growth 仕事で得たチカラ・成長

Job Challenge制度で台湾へ。 現地での経験が視野を広げてくれた。

Job Challenge制度を通じ、海外トレーニーとして着任した台北支店では営業、預為、市場など外為業務にかかわらず拠点内のOJTを行い、日本での経験をもとに事務の改善提案などを行いました。台北支店で過ごした1年間は、とても印象深く視野を大きく広げてくれました。というのも神保町支店で約3年間にわたって外国為替業務に携わったことで外国為替についてある程度の知識が身についたという自負はありました。しかし、台北支店ではそれが通用しないことを思い知らされたからです。例えば当時の台湾では事務作業が多かったため、日本の経験をもとに効率化の改善提案を行いましたが、現地スタッフから納得を得ることはできませんでした。現地規制や海外拠点の状況を踏まえて決められたルールであり、試行錯誤のうえでつくられたやり方だったのです。今ある物事や相手の発言、考えには常に背景がある。その真意を踏まえて、あるべき姿へものごとを進めていくべきだという大切なことを、台湾での経験から学びました。仕事をするうえで大切にしているのは「着信主義」です。これも台北支店で苦労した経験から学んだ考えです。一方的にこちらから発信して終わりとする「発信主義」ではなく、受け取った側がきちんと納得できているかにこだわるという姿勢です。銀行の業務はチームで成り立っています。特に新しい仕組みや方法を導入する際は一方的にこれまでのやり方を上書きするのではなく、過去を尊重しながら慎重にバージョンアップしていかなくてはなりません。組織としての相乗効果が発揮できるよう、組織全体に私の発信した内容が届いているか、納得できているか、引き続き「着信主義」を意識していきたいです。そのためには想像力や柔軟性も大切にしなければならないと考えています。

03 Future めざすキャリアの未来

自分たちの方針が 日本の方針になる。

現在はGBOで組織全体の運営に携わっています。日本の通関の約4割は、三菱UFJ銀行を通じて行われています。そのためGBOのあり方を決めることは、日本の外国為替業務のあり方、海外取引を支える基盤を支えることにも通じており、大きなやりがいを感じています。具体的な業務としては、マネジメント層と協議しながら、長期的な組織の経営方針や年間の運営計画策定を担当しています。また現在、外国送金を古いフォーマットからデジタル化に対応した新しいフォーマットに移行する世界的な動きがあります。三菱UFJ銀行でもその動きに呼応したプロジェクトを進めており、本プロジェクトメンバーとして活動しています。この動きに伴い、お客さまにも手続き変更をお願いしなくてはなりません。そのためにどのようなルールにするか、どのようにお客さまとコミュニケーションを取っていくかを関係部署と検討し、決定しています。移行に際してミスが発生することがないよう、最善の注意を払いながら、確実なルールづくりを進めています。三菱UFJ銀行の外国為替業務全体、さらには日本の外国為替業務のスタンダードに携わっていることで、必然的により広い視野で業務を捉えるようになりました。GBOは東京・名古屋・大阪の3拠点、約1,500名からなる大きな組織です。一人では成し遂げられない仕事も、仲間と力をあわせることで大きな成果につながります。上司にも日頃から「自分たちの方針が日本の方針になるという意識を持とう」と指導を受けています。入行以来、外国為替業務を軸としてキャリアを重ねてきました。しかし、就職活動の際に思い描いていたイメージと変わらず、活躍のフィールドは本当に無限だと感じています。だからこそ、今後は新しいフィールドにも挑戦し、幅広い知識を身につけていきたいと思います。入行して15年近いキャリアを積んだ中堅行員でも、このようにまだまだキャリアの選択肢が幅広いことは、素晴らしいことだと感じています。今後も、一人ひとりの強みを活かしながら組織として相乗効果を発揮し、より高品質なサービスを提供していく。そうすることで、社会やお客さまに貢献し続けていきたいと考えています。

04 My Work-Life Balance 私のワークライフバランス

仕事もプライベートも、 メリハリをつけて全力で楽しむ。

現在は子育てと両立しながら、8時40分〜17時10分の定時勤務をしています。仕事が終わった後は、保育園に子どものお迎えへ。夕食を一緒に食べたり、遊んだりするのが日々の楽しみです。ときには夕食の準備を手伝ってもらい、子どもとの時間を通じて仕事への気づきや活力を得ています。年間の有給休暇は17日前後取得しており、休日には旅行や外遊びなどでリフレッシュする時間を大切にしています。モットーは、仕事もプライベートもどちらも全力で向き合うこと。メリハリのある働き方により、日々前向きに仕事へ取り組めています。

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