2003
新潟支店
法人営業担当者(Relationship Manager/以下RM)として、県内の上場企業から中小規模の製造業や卸売業のお客さまを中心に約50社を担当。法人営業のイロハだけでなく、優秀な経営者の方々の視座の高さや覚悟から多くのことを学びました。
2006
人事部(採用)
3ヶ月間、採用チームの一員として新卒採用活動に従事。営業現場では知り得なかった銀行の奥深さや多くの先輩行員に触れ、視野・ネットワークが広がった期間でした。
2006
人事部海外派遣(語学研修・北京)
中国語の語学研修生として半年間、現地の大学および語学学校に通学。世界各国から集まる留学生と机を並べ、中国語習得は勿論のこと、日本人および個人としての特徴や自らの視野の狭さを認識する貴重な経験でした。
2006
MUFGバンク(中国)北京支店
RMとして主に日系製造業・総合商社の現地法人を担当。銀行業の存在意義に加え、他国で事業を展開する意味や、環境・情報・行内手続きが整っていない中での原理・原則の重要性等を学びました。
2009
MUFGバンク(中国)中国業務部
取引全体の計画策定等の企画業務、新業務開始に関する行内外との折衝・書類作成、中国系企業および金融機関取引の営業や関係各部との連携を担当。お客さまとの中長期的な取引を重視する姿勢の重要性を認識しました。
2010
大伝馬町支店
RMとして、年商数十〜数千億円、上場から非上場までの多種多様な企業を担当。お客さまの財務部門だけでなく、経営企画、製造および営業部門とも接点を持ち、幅広くお客さまのお役に立つやりがいを実感。
2012
京都支店
RMとして、グローバルに事業展開する上場企業を担当。経営・財務戦略立案からソリューションの提供等、MUFGの総合力を駆使したサポートに注力。業歴と独自性のあるお客さまから多くのことを学びました。
2016
営業第三本部 営業第十二部
RMとして、小売・流通業界の上場企業を担当。金融知識の観点でも新たな学びを得る貴重な時期であったと同時に、真にお客さまのお役に立つという観点で、自らの力不足を痛感した時期でもありました。
2018年7月~
グローバルコマーシャルバンキング 企画部 企画Gr
当行が戦略的に出資・提携する海外の商業銀行(パートナーバンク)を通じて、海外地場の法人・個人向けに金融サービスを提供する部署で、タイのアユタヤ銀行の経営管理や戦略・事業のサポートを担当しています。
2020
札幌支店
取引先第一課

パートナーバンクの経営や顧客に提供する
金融サービスの質を高め、各国の経済発展に貢献。
世界から信頼され選ばれるアジアを代表する金融グループをめざす。

渡邉 武彦
01.ビジネスのプラットフォームを構築し、
世界における金融サービスの質を高める
MUFGは米国ユニオンバンクのほか、近年では、タイのアユタヤ銀行やフィリピンのセキュリティバンク、ベトナムのヴィエティンバンク、インドネシアのバンクダナモンに戦略出資を行い、第二のマザーマーケットである東南アジアの主要国でビジネスのプラットフォーム構築を進めています。私が所属するグローバルコマーシャルバンキング企画部は、パートナーバンクの経営に参画し、各国、或いは、日本での金融サービスの質の向上に努めています。これまで日本の銀行の海外拠点は日系企業のサポートが主な業務としていましたが、MUFGは各国のパートナーバンクを介して、現地の企業や個人のお客さま向けへのサービスを提供するとともに、日本企業と現地企業のマッチングなど、より幅広く質の高い金融サービスの提供をスタートさせています。
02.海外で貢献してきた長い歴史が可能にした、
MUFG独自のグローバル展開
MUFGは世界から信頼され選ばれる、アジアを代表する金融グループをめざしています。一般的に東南アジアでは現地政府当局の規制もあり、外国の銀行が現地の銀行の資本の過半を取得することは簡単なことではありませんが、私が担当するアユタヤ銀行に対してMUFGがそれを実現できたのは、長年に亘り各国の経済や金融ビジネスへの貢献に加え、今後現地の金融ビジネスをさらに高度化させることに対する現地の政府当局・経済界等からの期待があったからです。これからも、その軸を決してぶらさずに、各国の仲間と共に、安定的、かつ、継続的に経済・社会の発展に寄与する金融グループをめざし続けることが重要だと考えています。
渡邉 武彦
03.経営マインドと強い使命感で、
経済成長する東南アジアの巨大なマーケットに挑む
いま私は、パートナーバンクであるアユタヤ銀行の企業価値向上、経営課題の解決に関わる立場にあります。経営マインドを持って、パートナーバンクの発展に取り組むことのみならず、タイの経済・社会の発展に貢献することを意識して日々働いております。MUFGのグローバル展開はますます大きな成長の柱になることが期待されており、こうした中で銀行経営や事業に携わることは非常にチャレンジングで大きなやりがいを実感しています。これからも現地に根ざした金融ビジネスを提供し、お客さまや社会から信頼を得られるように、パートナーバンクと共に経済発展に貢献することが、私の使命です。