2013
システム部
システム研修と英語研修を受講。システム研修ではコンピュータの基礎からプログラミングまで 幅広く学び、英語研修では朝から夕方まで1日英語を学ぶという貴重な期間でした。
現場に配属になってからの1番の思い出は米国関連のプロジェクトです。数百億円規模の案件でしたが、現地開発システムの サポート、課題解決のために尽力しました。初の海外出張では念願だった海外スタッフとの協働 が実現できました。
2016
三菱UFJインフォメーション テクノロジー出向
米国・カナダの案件でプロジェクトマネジメントを担当。プロジェクトをより大局的に見る必要があり、現地との意思疎通は大変でしたが、共に計画を立案し、それを実行するプロセスはとてもやりがいがありました。
2018
システム企画部 欧州システム室
プロジェクトマネージャーとして複数のプロジェクトを担当。仕事への考え方の違い、英語による意思疎通に苦戦しながらも、多様性に富んだ職場の仕事は楽しく、周囲への感謝の気持ちを常に持ちながら勤務しています。

MY JOB

海外拠点の勘定系システムの開発・保守を担い、開発者としての最前線の経験を積んだ後、プロジェクトマネジメントに移行。現在は欧州(ロンドン)でプロジェクトマネージャーとして各種プロジェクトを統括・推進しています。

美濃口 陽介
Q 01.志望動機を教えてください
大学では精度保証付き数値計算という分野の研究で、数理モデルの検討やプログラム作成を行っていました。また、研究以外の時間は、海外旅行やアルバイト等を通じて能動的に様々な文化や考え方に関わる機会を作り、新しい分野の経験を積むようにしていました。その中で、将来の仕事を考えた時に「大学での研究内容を活かせること」、そして「グローバルなフィールドで働くことができること」という軸が生まれ、その両方を満たすことができる可能性が最も高いと判断した当行のシステム・デジタル採用コースに応募しました。
Q 02.これまでに印象的だったエピソードを教えてください
「君は優しすぎる」。入行してまだ間もない頃、あるシステム開発プロジェクトの進捗状況を報告している時に上司に言われたことがありました。当時の私はプロジェクトに関係する全てのステークホルダーの要望を満たすことに前のめりになりすぎていました。しかし、プロジェクトは、予算や人員、期限等の様々な制約がある中で、優先順位を見極めながら目的達成に向けてチームを牽引していく必要があります。従って、IT・金融プロフェッショナルとして、常に当行の経営戦略に照らし合わせながら、担当するプロジェクトで真に必要なことは何かを見極めて、選択と集中を判断していく必要があります。そのため、優先順位が低いと判断した要件等については、当然ながら「やらない」という選択も必要となります。上司の指摘を受けてからは、それまで以上に「本質を見極める」ということを考えながら行動できるようになった気がします。
Q 03.海外拠点での業務のやりがいを教えてください
プロジェクトマネージャーの担当範囲が広く、予算管理やプロジェクト計画、アプリ・インフラ両面のシステム設計等、プロジェクトの全過程において様々な判断を求められます。異なるバックグラウンドを有する各分野のプロフェッショナル達と、英語を介して密にコミュニケーションをとりながらプロジェクトを推進していくことは、非常にチャレンジングであり、スキルアップの機会としてこれ以上の経験はないと感じています。
Q 04.今後の目標は?
入行以来、システム開発現場で経験を積んできましたが、将来的には当行のシステム戦略を企画・推進するような仕事をしたいと考えています。しかし、現在担当している開発の仕事も楽しく、やりがいも大きいので、当面はこの欧州の地で様々なシステム開発プロジェクトの経験を積みながら、今後の具体的なキャリアパスを考えていきたいと思いますし、それに応えてくれるだけの幅広いフィールドが当行には備わっていると思います。
Q 05.当行のIT部門だからこそできることは?
大規模なシステム開発に携わるチャンスが多く、それらが社会からの要請と密接に結びついているため、世の中のダイナミックな動きを体感しながら仕事ができます。また、当行は海外にも広く展開しているため、当然ながらシステム部門でも働くフィールドや仲間は世界に広がっており、常に世界との繋がりを感じながら仕事を行うことができます。
Q 06.休日の過ごし方を教えてください
休日は外出することが多く、ロンドン市内・近郊を観光しています。長期休暇中は、欧州内の近隣諸国に旅行する等、気持ちをリフレッシュするよう心がけています。また、家では英語の勉強を兼ねて現地のニュースを見たり、映画鑑賞したり、時には趣味のギターを弾いたりしてリラックスするようにしています。
美濃口 陽介