ビジネスフィールド

当行が、お客さまに提供する金融サービスは幅広く、それを支えるシステムも多岐にわたっています。
そのため、システム・デジタルの専門職で入行した場合のビジネスフィールドもさまざまです。

オープンイノベーション
アクセラレータプログラム*1や海外ネットワークを活用し、国内外のスタートアップ企業とのアライアンスを通じた新規ビジネスの創出を推進します。
*1 アクセラレータプログラム:企業家・ベンチャー企業と革新的なビジネスの立ち上げを目指し数ヶ月間集中して行うプログラム。
システム企画・技術活用
大胆なクラウド化の推進をはじめとするIT戦略やシステム投資計画の策定、AI・ブロックチェーン等の先端技術を評価し積極的に活用する施策を推進します。
業務・プロセス改革
各種アプリケーション等のUI/UX*1の改善、RPA*2等の手法を用いた業務フローの効率化・高度化を検討・推進します。
*1 UI/UX:User Interface / User Experience
*2 RPA:Robotic Process Automation
プロジェクトマネジメント
新規システムの導入やシステムの更改に関するプロジェクトの計画、立上、進捗・品質・コスト管理等のマネジメント業務を行います。
システム開発・構築
銀行のビジネスの根幹を支えるさまざまな業務アプリケーションや、預金・決済等の社会インフラとして重要な大規模システムの設計・開発・運用を行います。
サイバーセキュリティ
銀行経営におけるトップリスクのひとつであるサイバー攻撃に対するセキュリティ強化施策を検討・推進します。

プロジェクトストーリー 

システム・デジタル領域の最新事例をご紹介します。

行員紹介

システム・デジタルの専門職で入行し、
実際に働く行員をご紹介します。

キャリアイメージ

システム・デジタル関連部署に配属され業務に従事し、その後は経験を活かしてさまざまな部署へ異動しエキスパートとして活躍していきます。
入行後に歩むキャリアは多様で、ここで紹介するものも一例です。

入行

各営業店、システム企画部

  • ・総合職導入研修にて、銀行の基礎知識・基本業務を学ぶ
  • ・営業店研修にて、お客さま対応や営業店実務を経験する
  • ・システム研修にて、IT基礎知識の習得やプログラミング実習を行う

1部署目

MUIT出向

  • ・設計、開発、テスト、本番リリースまで、システム開発の実務経験を積む
  • ・ビジネス部門との窓口や案件推進を通して、業務・システムの知見を深めるとともにプロジェクト管理手法を学ぶ
  • ・基本/応用情報技術者試験取得や専門的な知識習得を行い、自己啓発に励む

2部署目

MUIT出向

  • ・プロジェクトリーダーを多数経験し、横断的なシステムの仕組み・知見を得る
  • ・複数のユーザ部門やビジネスパートナーが参画するプロジェクトの管理・推進を担う

3部署目

システム企画部(ITリスク管理)

  • ・グローバル・グループベースでのITガバナンス・リスクに係る企画立案・推進を行う
  • ・システム障害・災害対策、規制・当局対応を行う

プロフェッ
ショナルへ

システム企画部(部門運営)

  • ・経営戦略に基づいたグループ・銀行全体のあるべきシステム戦略を立案・推進
  • ・システム投資・経費の最適な資源配分計画と運営・コントロールを行う

入行

各営業店、システム企画部

  • ・総合職導入研修にて、銀行の基礎知識・基本業務を学ぶ
  • ・営業店研修にて、お客さま対応や営業店実務を経験する
  • ・システム研修にて、IT基礎知識の習得やプログラミング実習を行う

1部署目

MUIT出向

  • ・設計、開発、テスト、本番リリースまで、システム開発の実務経験を積む
  • ・ビジネス部門との窓口や案件推進を通して、業務・システムの知見を深めるとともにプロジェクト管理手法を学ぶ
  • ・基本/応用情報技術者試験取得や専門的な知識習得を行い、自己啓発に励む

2部署目

MUIT出向

  • ・プロジェクトリーダーを多数経験し、横断的なシステムの仕組み・知見を得る
  • ・ビジネス部門とのコミュニケーションの中心となり、上流工程・障害対応等を含む幅広い経験を積む

3部署目

決済企画部

  • ・システム・デジタル関連部署から異動し、金融知識を深耕し担当システムの全容を理解する
  • ・ビジネス部門とシステム部門の双方の課題を把握し、具体的な要件定義を策定する

プロフェッ
ショナルへ

IT戦略推進部(ビジネス戦略)

  • ・業務戦略に直結したIT戦略の策定を担い、ビジネスと一体でシステム開発プロジェクトの超上流工程を企画・推進する
  • ・現状分析とシステム導入後のあるべき姿を定義し、業務/システム/グループ横断でのアーキテクチャー戦略を推進する

入行

各営業店、システム企画部

  • ・総合職導入研修にて、銀行の基礎知識・基本業務を学ぶ
  • ・営業店研修にて、お客さま対応や営業店実務を経験する
  • ・システム研修にて、IT基礎知識の習得やプログラミング実習を行う

1部署目

MUIT出向

  • ・設計、開発、テスト、本番リリースまで、システム開発の実務経験を積む
  • ・ビジネス部門との窓口や案件推進を通して、業務・システムの知見を深めるとともにプロジェクト管理手法を学ぶ
  • ・基本/応用情報技術者試験取得や専門的な知識習得を行い、自己啓発に励む

2部署目

MUIT出向

  • ・プロジェクトリーダーを多数経験し、横断的なシステムの仕組み・知見を得る
  • ・サーバーやネットワーク機器等、システムインフラの選定・構築を独力で遂行する

3部署目

他社出向

  • ・専門スキル向上を目的として一時的に別会社(大手IT企業)に出向、基盤エリアの技術の深耕を図る

プロフェッ
ショナルへ

IT戦略推進部(基盤戦略)

  • ・当行の基盤全体を俯瞰し、基盤のソフトウェア・サービス化の再設計を行う
  • ・主要プロダクトに精通したエキスパートとなり、新規プロジェクト立ち上げ時には必ず参画する

入行

各営業店、システム企画部

  • ・総合職導入研修にて、銀行の基礎知識・基本業務を学ぶ
  • ・営業店研修にて、お客さま対応や営業店実務を経験する
  • ・システム研修にて、IT基礎知識の習得やプログラミング実習を行う

1部署目

MUIT出向

  • ・設計、開発、テスト、本番リリースまで、システム開発の実務経験を積む
  • ・海外システム案件を通して、現地のローカルスタッフと英語でコミュニケーションを取りながらプロジェクトを推進する

2部署目

MUFG Union Bank出向

  • ・現地カルチャーやダイバーシティに適用した、きめ細かい調整力で本邦と現地間のリエゾンとしてプロジェクトを推進する
  • ・海外拠点における資源配分と予実コントロールを遂行する

3部署目

海外派遣

  • ・アメリカの大学院に留学し、世界各国のビジネスマンや学生とともにIT、経営学について体系的に学ぶ
  • ・MBAコースではチームを組み、クライアントへの提案・改善を実務として行う

プロフェッ
ショナルへ

IT戦略推進部(ビジネス戦略)

  • ・海外を含めたエリア全体の業務・システムに精通し、新サービスに向け企画から開発までを担う
  • ・大規模かつ高難易度のプロジェクトを牽引し、当該業務エリアのエキスパートとなる

入行

各営業店、システム企画部

  • ・総合職導入研修にて、銀行の基礎知識・基本業務を学ぶ
  • ・営業店研修にて、お客さま対応や営業店実務を経験する
  • ・システム研修にて、IT基礎知識の習得やプログラミング実習を行う

1部署目

MUIT出向

  • ・ネットワークインフラの開発担当として、セキュリティ製品の導入やファイアウォール構築の実務経験を積む
  • ・プロジェクトや研修、カンファレンスを通じて、セキュリティ対策や脆弱性を理解し分析技術を習得する

2部署目

サイバーセキュリティ推進室

  • ・サイバーセキュリティ関連の技術に精通し、セキュリティエンジニアリング(クラウド・セキュリティやアクセス管理、脆弱性診断等の新方式導入時の企画開発管理)を行う

3部署目

コンプライアンス統括部(情報セキュリティ管理)

  • ・各国の個人情報保護法対応を踏まえた手続制定・管理・運用推進を行う
  • ・システムのクラウド化に対応した情報セキュリティ統制の仕組みの導入による事故防止に取り組む

プロフェッ
ショナルへ

サイバーセキュリティ推進室

  • ・最新のセキュリティ脅威・対策などの知見をもとに、グループ・銀行全体のセキュリティ対策・立案を提言する
  • ・セキュリティ事案発生時にMUFGのCSIRTチームをリードする

入行

各営業店、システム企画部

  • ・総合職導入研修にて、銀行の基礎知識・基本業務を学ぶ
  • ・営業店研修にて、お客さま対応や営業店実務を経験する
  • ・システム研修にて、IT基礎知識の習得やプログラミング実習を行う

1部署目

デジタル企画部

  • ・スタートアップと協働し、先進技術の取り込みやビジネスモデル開発を図る
  • ・オープンイノベーションの手法を活用して、新規事業開発を推進する

2部署目

IT戦略推進部(ビジネス戦略)

  • ・インターネットバンキング開発・スマートフォンアプリへの対応をリーダーとして牽引する
  • ・最先端技術に関するプロジェクト推進を行う

3部署目

デジタル企画部 サンフランシスコ駐在

  • ・イノベーションの中心地、シリコンバレーに赴任する
  • ・最新・最高水準の情報や技術・人材が集まるなかで、現地ネットワークの構築、情報収集や提携・出資に取り組む

プロフェッ
ショナルへ

デジタル企画部

  • ・各事業本部と協働し、デジタル施策を策定・遂行支援する
  • ・社内プロセス自動化・効率化に向けたBPRやRPA企画・推進・BA(Business Analysis)を行う

Q&A

学生の皆さんからよく質問を受ける内容について、お伝えします 。

Q文系で、これまでITについて学んだことがありませんが、システム・デジタルコースに興味があります。

A

現時点でのITスキルは問いません。理系・文系問わず、さまざまな方が入行して活躍しています。
研修(年間250種類・360回以上)を活用して、入行後に一から学び始め、スキルを高めることができます。
最先端技術に関するものを含めたIT研修はもちろんですが、銀行業務やヒューマンスキルの習得、語学力向上のための研修も数多く揃えています。
最も大事なことは、ITを軸にしたキャリアを積むことにコミットし、銀行ビジネスをリードしていくという強い思いです。

Qこれからの時代、どこでも通用するITスキルを身につけたいです。銀行で、こういった専門性は評価されますか?

A

卓越したスキル・専門性を発揮して、組織に大きな貢献をした行員は、”プロ認定制度”というもので評価されます。
システム本部では、”ITスペシャリスト”や”システム開発・運用エキスパート”として、高度なITスキルを持って活躍している行員がいます。

高専・大学・大学院にて情報分野の学問を学び、AIやブロックチェーンといった最先端技術やネットワークやセキュリティといった基盤に携わることもあります。
もちろん、これまでITを学んでいなくても、入行してから研修・OJT・業務を通じて、最先端技術を含むITのスペシャリストとなる人も数多くいます。
自ら設計や実装をするエンジニアになるも良し、プロジェクトマネージャーとして組織を牽引するも良し、社会に新たな価値を生み出すIT企画をすることも良し、です。
どんなキャリアを歩むとしても、専門性を高めつつさらにスキルアップをめざしてほしいと考えています。

Q総合職(システム・デジタルコース)で入行して、海外で働くチャンスはありますか?

A

もちろん、あります。現在、アメリカ、イギリス、シンガポール、中国にシステム室があり、常駐して働いている行員がいます。
現地のローカルスタッフと連携し、IT企画・戦略策定、プロジェクト推進等、幅広い業務ができることが魅力です。
また、最先端技術について学び適用を検討するため、例えばカリフォルニアに赴いてカンファレンスに参加する機会もあります。
質問の回答からは少し外れますが、システム・デジタル部門が担うプロジェクトの半数はグローバル案件です。国内にいながらも語学を活かしたり、銀行の海外ビジネスにIT面で貢献する機会は非常に多いです。

Qコロナ禍で、働き方はどう変わりましたか?

A

以前からお子さんがいる行員が在宅勤務をすることはありましたが、やはりコロナ禍で在宅勤務が一気に主流となりました。
リモート環境でも良いコミュニケーションが取れるよう、さまざまに工夫して取り組んでいます。
特に新人は上司・先輩から業務を教えてもらうことも多いため、適切な頻度で出勤をしてコミュニケーションを取るよう意識をしています。
また、ITを使った銀行全体のスマートワークの推進も、システム・デジタルコースの重要なミッションの一つです。

Qシステム部門が発案者となり、ビジネスを創造する機会はありますか?

A

技術研究とその実用化、施策への適用を手掛ける部署があります。
技術起点で金融サービスへの適用を検討したり、ビジネスの課題・ニーズを現場からヒアリングしITを用いた解決案を提案することをしています。
社会構造の変化をとらえ、MUFGが求められる社会のデジタルシフトへの対応や社会課題解決への貢献を実現します。

Q配属や担当するプロジェクトは、どのように決まるのですか?

A

定期面談等の各種ヒアリングにて、本人の描くキャリアパスを発信いただく機会があります。
本人の希望をベースに、各部署におけるプロジェクトなどの業務計画、身につくスキル・専門性や適性等が、総合的に勘案されて決まります。
活躍フィールドは幅広く、歩むキャリアは十人十色ですが、各々がそれぞれの専門性を磨き、キャリアアップしながら活躍しています。

座談会

システム・デジタルの専門職で入社し、MUFGの各部署で活躍している行員が座談会を行いました。現在の仕事、思い描いているキャリア等をお伝えします。

  • 河野 友紀子

    河野 友紀子

    コア業務情報エリア
    2011年入行

  • 野田 梨紗

    野田 梨紗

    AMLエリア
    2012年入行

  • 菅沼 拓也

    菅沼 拓也

    決済業務エリア
    2012年入行

  • 多川 勇介

    多川 勇介

    IT戦略エリア
    2013年入行

三菱UFJ銀行だからこそ
自分の思いを実現することができる
Q

三菱UFJ銀行のシステム部門で働こうと思ったのはなぜですか?

河野
就職活動で様々な企業のインターンシップに参加して、「ものづくり」のおもろしさを発見したことがスタートでしたね。大学で学んだ知識を活かせると考えて「ものづくり」の対象を情報システムに絞り、最終的には、事業会社の社内SEとして自分でシステムを企画・構築したいと考え、入行しました。
野田
「ものづくり」は私もキーワードにしていました。また、「グローバルに活躍できる」、「女性として長く働くことができる」という点も意識していました。システムに興味を持ったのは、多くの方々とコミュニケーションを取りながらものづくりができるという点に魅力を感じたからです。しかも、銀行は業務のフィールドが広い。具体的に何をしたいのか、まだ漠然としていた私にとって業務の幅の広さは魅力でした。
菅沼
私も「IT」「ものづくり」という視点を持っていました。当行は、働く環境や仕事内容、キャリアパスのイメージがセミナーや面接を通じて一番鮮明になった会社でした。
多川
私は小さい頃からムダな作業をどうしたら効率化できるのかといったことを考えるのが好きで、様々なサービスや業務を自動化・効率化できるシステム開発に関連した仕事に就きたいと思っていました。社内SEであれば、自分が企画・設計したシステムが、実際にサービスや業務の効率化に貢献している場面を身近に見ることができますからね。
銀行業務の根幹を支える
システムに携わる
Q

現在はどんな仕事をしているのですか?

河野
入行後の1年は支店で銀行業務全般を経験し、その後研修やOJTを通じて先輩や関連会社の方々からシステム開発の基礎を学びました。その後は大規模な金融規制への対応プロジェクトのリーダー補佐として、現在では自分自身がリーダーとしてプロジェクトを推進しています。
野田
私は経済制裁に関するスクリーニングシステムを担当しています。制裁対象となっている国や企業・人物の取引をチェックするもので、現在の安全保障上の重要なテーマです。ユーザーは世界中の銀行スタッフで、どんなシステムであれば使いやすく実効性があるのか、多くの方々と検討しながら開発を進めています。
菅沼
それはすごくホットなテーマですね。私は、銀行間決済、つまり当行と日本銀行、国内外の金融機関との間の決済という伝統的な銀行業務を担うシステムを担当しています。入行後4年目には、システムのユーザーである決済事業部の企画グループに異動して、数十年もの間稼動してきたシステムを全面的に更改するプロジェクトに、要件定義の段階から参画しました。システムを利用する立場で現場の生の声を聞きながら、システム化要件を一からまとめていく業務でした。
多川
その後のシステム開発にはどのように関わったのですか?
菅沼
システム本部に戻り、開発についても自分で担当することになり、現在も進行中です。
河野
開発工程の上流から下流まで一貫して関われるというのは貴重な経験ですね。
多川
ユーザー視点を持ち、現場の要望を知るということはシステム開発を担う人間にとって必須の条件ですよね。私は海外基盤チームで海外拠点との間のファイル連携システムの新規構築を担いましたが、そこでもユーザー視点は非常に重要でした。その後、アジア拠点間の連携基盤システムの開発・保守業務を担い、現在はIT戦略チームでAIなどの最新技術を取り入れた銀行業務の効率化に取り組んでいます。具体的には、外部のお客さまや社員の各種照会に対する自動応答システムの構築などがあります。最先端のテクノロジーを扱っていることもあり、日々の業務は大変刺激があります。
あらゆるフィールドで
自分の思いを実現していく
Q

仕事の面白さ、やりがいはどんなところですか?

河野
私はチームをマネジメントすることに面白さを感じています。リーダー補佐のときは、リーダーをサポートする為に自分は何をすべきか・何ができるかをひたすら模索して実行していました。その後リーダーとしてプロジェクトを推進する立場になったときは、自分が中心となってメンバーと協力しながらプロジェクトを前に進めることが楽しく、チームに貢献している感覚を得られることを嬉しく感じていました。
菅沼
やりがいはなんといっても、銀行ビジネスを自分の仕事が支えている、発展させているということを日々実感できることですね。ユーザーの期待に応えることができたときの達成感が、次のチャレンジのモチベーションになります。
多川
自分の考えが取り入れられて開発された業務システムが、実際に作業負荷の低減につながっているのをみるとやりがいを感じますね。
野田
私が今の仕事で感じる面白さは、国内だけでなく海外のユーザー部門やITベンダーなど複数の関係者と信頼関係を築きながら、プロジェクトを進めていることにあります。海外出張の機会もあり、自分の働くフィールドの広がりを感じます。
経営戦略をシステム部門が
リードしていく
Q

三菱UFJ銀行のシステム部門で働く魅力は何ですか?

河野
銀行のビジネスはシステムなくして成立しません。AIやFintechなどの流れもあり、銀行業界は大きな変革を求められています。システム部門は、スピード感をもってシステムサービスを提供しつつ、品質を高く維持する一方で、コスト削減を実現していかなければなりません。それが変化に対応するための当行の機動力に繋がります。
菅沼
確かに銀行ビジネスはすべてがシステムと表裏一体ですから、銀行システム部門は大きな役割と責任を担っていますし、その分、得られる充実感も大きいと思います。
河野
これからも既存のシステムと新技術を組み合わせて、お客さまや行内ユーザーの期待を超えるサービスを提供できるように、システム部門が経営戦略をリードしていくべきだと思っています。
菅沼
経営戦略の実現、障害・災害対策への対応など、あらゆる銀行ビジネスを維持しながら、発展および変革の機動力となるエンジンを提供するのが私たちですね。
河野
金融とITという2つの専門スキルを武器に、大規模なシステム開発プロジェクトを推進することができる点が大きな魅力です。社会的な影響力は極めて大きく、高い品質も要求されていますが、だからこそやりがいがあります。
菅沼
銀行業界の変革が求められる時代において、「世界に選ばれる、信頼のグローバル金融グループ」をめざす当行のシステム部門が向き合うビジネスのフィールドは圧倒的に広く、これから様々な挑戦ができると思いますね。
野田
国境を越え国内外のメンバーでチームづくりができることも大きな魅力です。
多川
AIやブロックチェーンなど最先端のIT環境に身を置くこともできますね。しかも私たちが新たにリリースするシステムは、多くのお客さまや社員が利用する社会的なインフラになっていくこともあり、醍醐味を感じます。
システムの力で銀行の未来を拓く
Q

これからの目標は何ですか?

河野
経営戦略に貢献するシステム企画や大規模プロジェクトのリーダーを務めたいと考えています。新しいプロジェクトが発足するときには私をメンバーとして入れたいと一緒に働く方々に思ってもらえるように、様々なスキルを磨いていきたいですね。
野田
私は常に銀行を取り巻く環境に高いアンテナを張りながら、銀行の経営戦略をより高いレベルで実現するためのシステムを企画・開発できるバンカーかつエンジニアでありたいと思っています。
多川
銀行業務にはまだまだ効率化できることが多くあります。自動化や効率化を進め、これまで以上に社員がお客さまに貢献する仕事に注力できるような環境をつくっていきたいと思います。
菅沼
将来は当行全体のIT戦略の立案やシステム部門全体の組織運営を担うような仕事にチャレンジしたいと思っています。当行の未来を拓くための大きな役割を果たすのがシステム部門であり、銀行の未来は私たちが創っていくという自負と責任感を皆が持っている。私もその一員として更に力を発揮していきたいですね。

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