2011
渋谷支店・渋谷支社
2011
財務企画部主計室
2021
香港支店
総合企画課

MY JOB

渋谷支店・渋谷支社で銀行員としての基本的な業務を習得し、主計室配属後は、2年間は単体決算業務を経験し、決算実務を学びました。その後は税務一色で、移転価格プロジェクト、税務決算・申告の取りまとめ、税務アドバイザリー業務、税制改正等の関係省庁への意見発信、組織再編/買収等の業務を担当し、現在は、税務戦略・当局対応をしています。

西田 圭吾
Q 01.学生時代は何をしていましたか?
会計の専門職大学院で、公認会計士・税理士の資格取得の勉強や税法の論文作成を行い、会計、税務、会社法等を総合的に学んでいました。特に集大成と位置付けていた論文で「租税資料館賞」を受賞することができ、大きな自信になりました。教授や仲間たちとのコミュニケーションから得た新たな気付きは、今でも私の大きな財産になっています。
Q 02.志望動機を教えてください
会計・税務のプロフェッショナルとしてグローバルに活躍するために、常にこの領域で自己の知識や能力をブラシュアップできる環境で仕事がしたいと考えていました。MUFGは、会計税務アドバイザリー業務からリーディングカンパニーとしての関係省庁への意見発信、組織再編/買収等に至るまで幅広い業務を経験できるフィールドがあります。また、銀行の関係各部、子会社や海外拠点等へのローテーションもあると聞き、国際的な視野と経営感覚をもった仕事ができ、さまざまな視点から金融経済に接することができる点に魅力を感じました。
Q 03.職場の雰囲気はどうですか?
私は戦略財務会計コースができて4年目の入社で、当時、同世代と言えばコースの先輩くらいでした。しかし今では、コース採用も10年を超え、異動で主計室に配属される後輩も増え、主計室全体が若返ったように思います。大人数の組織ですが、比較的年次の近い上司がいたり、第一線で活躍している戦略税務会計コースの中堅行員が各分野にいたりと、室内全体での風通しはよく、気軽にコミュニケーションがとれる環境だと思います。
Q 04.働く上で大切にしていることは?
自分の不得意な分野や経験したことのない業務に積極的にチャレンジして、自身の領域を広げることを意識しています。新しい取引や組織再編等、条文・基準に記載していない論点を検討する機会は多く、会計・税務のプロフェッショナルとして、多面的に対応できるよう、日ごろからスキルアップしていくことが重要だと思います。
Q 05.印象に残っている出来事について教えてください
最近では、当局対応で行った海外出張の経験が印象に残っています。短期間でしたが、海外税務等の考え方の違いに直接触れ、グローバルな視点の重要性を痛感しました。また、主計室で一緒に働いていた先輩や同期が、ローカルスタッフと対等に議論し、活躍している姿を見て、とてもいい刺激になりました。
Q 06.ターニングポイントについて教えてください
入社4年目で移転価格のプロジェクトに参画したことです。本プロジェクトは少数精鋭で進めていたこともあり、末席かつプロジェクト経験が初めての私でも、自分で考え、能動的に物事を進めないとプロジェクトが遅延してしまいます。毎日必死で先輩方の動きを盗んでは行動に移し、自分のものにしていきました。仕事への取組み姿勢が大きく変わり、成長できた機会だったと思います。
Q 07.今後の目標は?
今後もめまぐるしい環境の変化があると思いますが、銀行を会計・税務の面で支えて行きたいと考えています。
中長期的には部門横断的な各種施策に携わり、専門スキルやプロジェクト推進の経験を活かして、行内の各部署やグループ会社に対し、会計・税務の側面から事業戦略に貢献していきたいです。そして、最終的には会計基準や税法の改正に際して、基準設定の段階から関与し、国際的に意見発信を行えるようなグローバルな人材に成長していきたいと思っています。
西田 圭吾